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2013年01月28日
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カテゴリ:雑感・日記
 では、この日のツイートから。

◇『代替案』という名の圧迫行為。

「反オスプレイや反原発の連中は代替案示せ」と。いや、日本領海侵犯を追い出すだけなら危険性とさっ引きのオスプレイの必要性感じないし、原発にしてもここ1年やって来たような資源確保図れば事実上動いていませんから。別方向の+α図ればいい。単なる反対意見潰しなら相手にできないよ。
 「代替案示せ」→代替え案示す→「ダメだこの案じゃ、やり直し」を自分が気に食う案が出るまでやり続ける。
 
 形変えた圧迫でしょう。

◇『民間防衛』の副作用。

 ずーっと前にも一度触れたが、スイス政府発行という「民間防衛」なる本。キナ臭いいまの状況下で読む人、参考にする人も多いようだが、私は寧ろ「反面教師」としての参考にしている。「上」がいい思いをし「下々」の人間は押さえつけられるだけ。そんな世の中で面白いかね。

 もう一つ言うならば、「民間防衛」は現時点で権力を持っている人間にやたら優しく、その立場に立たない輩には厳しいことだ。性格上仕方ない部分もあるが「滅私奉公」「反逆禁止」ではなんだかな、と思う。これは都合良く使ってはわんないものだ。ほんに。

 権力者が「非常事態体制」をとることがいかに都合いいか。エジプトが20何年非常事態を宣言したのからも、てなことで。

◇渇いたタイムライン。

 §§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§…。
 
 憎しみにとらわれる事の怖さを知ってるはずだけど、なんつうんだ、いま世を覆っている「憎しみの連鎖」止められない自分にイラつく。

 タイムラインを見るのが怖いんですわ、ぶっちゃけ言えば。
 
 自民党政治に反する側も、自公政権支持派も“乾いて”いる。前者は実力以上に開いた力の差にイラつき、後者は傷つけられた“プライド”を復讐という形で修復しようと。

 更に「引っかき回している」のが新自由主義を旗印に伸長しようとしている面々。世をカオス(混沌)状態にしてのし上がろうって奴が、様々な場面で世を揺さぶりにかかっている。レーセーに対処すりゃいいものをわざわざ事を荒立ててくれた高校の一件はいい例だ。

◇わざわざ…の行動の理由。

 拙稿ご覧の方はお気づきと思うが、最近のツイで社民党に対しての中傷にも反撃している。別に趣旨替えしたわけでないし、社民のやって来た事にも納得していないが、それ以上に「反収奪主義に対しての低レベルな中傷」が嫌なだけ。一人間として通用しない態度とられる方が腹立つ。

 政治戦の結果も手伝い、共産主義はおろか、リベラル主義者でも肩身が狭くなり、収奪主義、国粋主義者が増長している。しかも必要以上に。
 ま、いい。
 いつまでもそれだけで吸収できるほど世の中甘くはない。
 いずれ出番呼び込めるように。根っこ強く有り続けましょう。

 ちと暗めに…言い替えればネガティブに物事書いてきました。これだけ見ると「未来ない」てなふうに考えているように見えるでしょ?
 ほんでもそれだけでないってのも知っているからいまの道を歩き続けられるんですわ。
 
 空気読まないバカをなめるなよ(笑)。

 政権についた勢力の裏切りや、独自で戦う勢力の力不足があるにせよ、左翼とかリベラルってそれだけで否定さるべきモノかな。
 民主党政権の失敗が、おもいっくそ反動を生んでいるのが残念で悔しい。共通しての前進面や、当たり前のように感じているモノさえも打ち砕こうとしているのは見てて怖い。

 そんな中、最近増えつつある一文がある。要は共産党など左翼勢力に「先祖帰り」求める声。早よ言や「暴力路線への変更」。
 あのですね、収奪、戦争、隸属に反し、一人一人が活きる社会作る運動根こそぎぶっ壊す気ですか。加えりゃそのやり方は人を信用していない。そんな道はごめんです。

 …て所まで書いて、今日のお堅い記述は終わりにします。





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最終更新日  2013年02月16日 23時51分37秒
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