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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今晩は。
今日は「ハード・ウェンズデー」…てなわけで、しんどい1日でした。ただ、喜んでください。花粉症対策のマスクメガネ、居住地では必要なくなりました。洗濯物も外に干せるぜいえー(←あんたいくつや)。少しボツボツ記事書けたらと思います。今日?もよろしくお願いします。 様々な行事で見られる「自主規制」に関して触れさせていただきます。 神戸市や白井市などの事例でクローズアップされましたが、元々10年くらい前からそういう空気はありました。教職員組合の主会場に予定したホテルが使用キャンセルにさせられたのはそこら辺の時期でしたか。そこから後も時に「~の抗議で□□団体の施設使用許可取り消し」という事態は起こっていました。その都度関係者は「それは違うんでないか」と示し続けましたが、その声は関係者以上に広がらず、結果としては「声のでかい輩の専横」を許す結果となりました。 自治体の後援を外される―イベントはできるわけだからいいべやそんぐらい、てな声もあるでしょうが、今まではゆるされていた事が不許可になる。回りはどういう目で見ます?プラスには見ませんね。異端視への一歩目、という奴ですか。たかが後援外し、でも、されど~です。新聞で「過剰に“忖託”しがちな公務員や当該者」と批判する意見が書かれていましたが、言わせれば「何言ってんの」。その批判は一面的ではないか、と。肝心の圧力かけの、そんな空気に持っていきの首謀者に対しての目線が甘過ぎますよ。 その“首謀者”の思いの儘にさせない方法がひとつあるんですわ。 それは「黙らない」。 向こうは「黙らせよう」思って、恫喝しているわけですからね。黙れ、近寄らせるな、てね。その思いに応える必要はないのと違いますか。平たく言えば「脅しに屈するな」って事ですよ。 この手の■■野郎は、当方黙った所で己は黙っちゃくれません。怯んだらその分更にのさばります。たたかった方がまだいい。 この手の自主規制に対する方法も同じ。空気読まない、黙らない。黙ってしまうとその意見のよって立つ所がなくなります。その部分で頑張りますか呼びかけ項終えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月19日 20時53分28秒
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