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つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2014年07月21日
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 今日は、伊東です。
 14日に起こした文のまとめをお送りします。

◆高校野球、今日は花巻球場。母校扱いの大船渡東高は久慈高校と対戦。6回まではお互い好守でしのぎ0-0。7回に船東は花崎君、熊谷君の連打で先制も裏に四死球からリズム崩し2適時打1犠飛で3失点。相手投手の三河君は立ち直り、船東の総力戦及ばず1-3で敗れました。3年7人の戦いに幕、お疲れ様でした。

◆その高校野球観戦ですが、興奮状態のまま人のいる所で突発的な事態起きるのが恐かったので、頭冷やしていた結果、試合観戦は最後3回だけでした。実際途中よった2ヶ所ではくだらないことで“発火”しかけました。いま近くの原っぱで横になっています。
 いままで。別方面でゴチャゴチャあっても、野球場来ればリセットすることはできました。はじめてですね“引きずった”のは。リセット利かなかったのは。そんで高田も船東もフルに見ることができず負けてれば世話ないです。せめて明日の住田と宮古水産(←高田敗戦により追加)はしっかり見届けたい。

 2月のときもそうだけど、ある状態に入ってしまうと「止まらない」。何かパキンと折れたようになって止まらなくなる。この部分カウンセリングか何か必要になると思う。近日関連するところに向かうことにします。

◆彼ら、長野どうするの?
1)現職は“脱原発”だ、現職支持だ→倒せ言っている自公と相乗り。
2)現職は“自公と相乗り”だ、違う候補に→現状、共産党推薦の野口さんしかいませんね。
 
 1)選んで開き直るか、2)を無視決め込むか。どっちにしろ野口さんとの…の視線はありませんね。

◆ここからの記述、本来私かやるべき事ではありません。しかし“一本化”にまつろわない共産党にギリギリとなってる“一本化強要者”が、滋賀県知事選で社民支持者のかなりの部分が共産党支持の坪田さんに行ったのを受けてとんでもない話をしていた事を紹介します。尚全員からスパブロ食らってるので匿名。

I「情けないのが社民支持層。大半が共産に入れた。独自路線に荷担するとは」

H「社民はどうするの?」

Y「支持率ゼロだから壊れてバラバラになるまで待って、マトモな人だけ吸収するのがベター」

I「同意です。社民党に未来は無い。

 ─社民党支持者の皆様、こういう政治政策以前の、他者の存在を軽んじる勢力に好きなようにさせないでください。

 そして好きなように語った3人には「貴様らのいう“野党結集”とやらは単に“奴隷主の変更”にすぎない」と申し述べます。

◆(「共産党は解党してその議席を他の野党に回せ」と述べた方への回答)
 失礼します。
 政権とれとか勝てる選挙しろとか、ご意見としては拝聴しますが、「解党して他野党に議席譲れ」というご指摘に対しては「解党したって議席は(他野党に)回らない」と答えるしかありません。解党したって議員の身分は剥奪できないのです。自発的に辞職するか、除名処分にでもしない限りは。この部分で「解党~無所属(会派)しかならない」のです。それは幾度の解党や政党移動の経験が多い生活支持者ならわかりますね。
 政権とれだ緊張感必要だ云々ありますが、何がどうしたって国会議員は多大な得票を得て国会に出てきているのです。それが例え気にくわないものであっても「その人に願いを託す」票の積み重ねで。それを簡単にはじき飛ばすことはできない。私が記事に対して注文入れる記述したのはそのためなのです。腹立ち紛れに言いましたでは済ましませんよ。自分の仲間の一票は大事だが他のそれはゴミでムダだから自分のものにしたいなんてのはただの傲慢です。(以降、該当記事は撤回されました)





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最終更新日  2015年08月18日 12時27分37秒
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