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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
おはようございます。
今日は午後から大船渡となりまして(継続的活動保証のための“半日”ルール)、現在移動中。今ちょこっと休んでツイートをしています。やや雲隠れかっていますが太陽は顔をのぞかせています。今日もツイートおつきあいよろしくお願いします。 最初に。これは自戒もこめての記述となりますが、これから政治戦の本番になり、立法府の勢力決めるたたかいが始まります。ぶっちゃけ言えばどんな手を使おうが票集めて議席とれればいい、という部分もあります。そんなことして選挙後に自業自得自縛になっても知りませんけどね。 自分も陥りやすいのですが、政治戦への思いの強さが、往々にして刃となって回りに突き刺さることはあります。または対論の相手に対する配慮を欠いた行為になることも。あちこちでそういう衝突…衝突だけに止まらずそれ以上のトラブルに発展する事態も。 議論が熱くなることは一向ど構いませんが、せめて言っていいこと悪いことの境目を、一般常識に照らして線を引いていただきたいし、実際の人間相手にそれらの言い様が通用するかは考慮いただきたいところです。 「一本化・共闘論」。 共産党票取り寄せのために新たな切り口持ち出してきています。「政策が違うのは当たり前で、それをひとつにするのが野党協力だ」と。あとは「票を渡す行為で“政策を飲ませる”行為を」。手を変え品を変え。ま、あと20日続くのは覚悟しますか。「転向の誘い」が。それにしても一般マスコミ(NHK)まででああいう「利敵行為」言い出すとは思わなかったな。そんなに消えてほしいんか、共産党に。 イラつき高じて「全部降ろせ」言い始める人も出ましたが、それでは、そうやって協力した分だけの見返りあります?しないでしょ。小選挙区候補が立たなければ政見放送もできない、ビラも葉書も作れない、第一マスコミ媒介に扱ってもらえない。できることが少なくなって比例でもたたかえない。「目に入らない」所には意識がいかない。手早く言や「選択肢に入らない」。 選択肢に入れるための手段奪っといて「小選挙区は全部立つな」では、おためごかし吹いての弱体化工作でないのか、と思う次第です。ここを「頑張ればいいだろ」の根性論で片付けていただきたくないです。 それでも“蹴る”なら止めませんが、口の利き方に気を付けた方いいですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月29日 09時50分43秒
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