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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今日は。今日は一本化・共闘論に出てきた議論にたいしての記述を行います。
一本化強要者が最近“利用”しているのが「さよなら安倍政権・ouen100net」。しかし私はこのサイトに対し信頼を置くことができません。 まずトップの画像。 ああいう絵を出していい場面とそうでないのとありますね。そのわきまえも知らない態度気に障るんですわ。俺も「ヘラヘラづう」言われますが、限度はあるぞ。 続いて、このサイトを引いて案内したあとに「鼻をつまんで」という言葉が。 ここから更に 「我慢して」 「吐き気こらえて」 「勝てる候補に!」 …岩手4区に住む俺に不倶戴天の敵・小沢一郎氏に投票しろと。 小沢氏所属政党支持者に食らったあんなことこんなこと思い出して心筋梗塞再発するわ。 「心筋梗塞起こしても」― やかましい。 一度やってみな、心筋梗塞。 苦しいよ。 都合よく「憲法」を持ち出す方も。 『共産党の党規約は「他の政党を応援してならない」「他党に投票てはならない」とは書いてません。自由投票は有権者に与えられた当然の権利です』 →理屈は色々組み立てられますね。このように。自由投票は~も当然。だがひとつ。この理屈で言うと、共産党に投票するのも自由投票~で守られた権利、と返すこともできます。 この通りの強圧的な共闘論の横行が、共産党支持者側のイラつきを生み、それを見て一本化強要論者が更に強圧に出る。100netや緑茶会、「有権者フォーラム」のような反共産党思考ではない共闘論の形成を望みたい。 まともな共闘論議って、沖縄と、未成立だったものの去年の長野しか見当たらない。特に藤島某の業務妨害や殴り込みで相当ピリピリづうなったのが分岐点言えますね。真面目に話し合いたいと思うなら態度を考えることです。「非常時だそれどころじゃない!」なら勝手にしろ。藤島某のように出禁になればいい。 ? で、極めつけ。 2000年の総選挙時期周辺、共産党の慎重を押さえようとあることないことデマ流されたことがありました。それと同じことを今政治戦でも。 共産党員が犯した犯罪を、いかにも共産党の方針としてやっているような言い方をする輩多し。 その代表例としてよくあげられるのが89年に起きた「女子高生コンクリート殺人事件」。共産党関係者の家族も起こしたという噂もありますが、例えそうでも共産党がその活動方針として犯罪を奨励することはありません。共産党がうんぬんより世の常識でしょ。犯罪者は犯した罪に応じて罰せられればいい。共産党員がそんなことをすればその団体にふさわしくないとして除去(除名)されるものです。 己に優位に持ってきたいとネガキャン張ることはようありますが、議論を越えてウソ語りに走るほど余裕がないという証左なんですね。きっちり跳ね返していきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月29日 09時44分03秒
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