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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今日は。2日分のツイートは「収奪・専横政治打破」のたたかいに置いて、文字通り障壁となる右派勢力&“一本化強要”勢力について各々記しました。
▽新憲法目指す大会 東京都内で開催 NHKニュース http://nhk.jp/N4J24Dto →3日に護憲派の動向、放送されるかな?不安なってきた。 ◇若い―私よりは―議員がシャカリキになって、「首相鑑定にドロンを飛ばしたのは共産党支持者」とデマを飛ばし、まともな対応もせず、さらには「撲滅作戦」とやらを行って、それにままと乗せられた方々が、片一方の文だけ見て「●●●●●、●●●だ!辞職しろ!」と。 ま、どうぞ。 破綻した時に、全部貴方等に返るで。彼の市議は「支持者の犯罪は政党の責任」なる論を放っています。構成員なら手続きというのがあり、構成団体に何らかの記録はあるけど「~支持者」等と書くのは簡単にできること。しかも確認しようがないんです。「~を支持します」「~に一票入れました」。これ自体はありがたいことですが、あとで何かやらかして、貶めようとするための「アリバイ」に使われるのは気分よくないです。しかも、今回は目一杯使っていますからね。偶々そういう記述があった。偶々「~支持します」があった。これだけで目一杯攻撃材料か…。「信じなければ味方は増えない」稼業を逆手にとったここら辺の行為にはねえ…。これも「足を止めさせる」行為か。 ここで言葉を最初にもどしますよ。「言いたければいえ。ただし、その結果は全部受けること」と。常識以下、しかし苛つかせる才には長けている。ここは冷酷・冷徹に対処した方がいいのかな。知恵結集させて無礼者の影響力は削ぐ、と。 議員になれば、議員職なりの責任果たすためにある程度の力、預けられるのですね。だから最近排外主義、あるいは差別主義者が議席を欲しがるわけだ。いまはまだ当選圏までは許していないのが大多数ですが、油断すると台頭を許す。向こうも伸長狙って動いているから押さえ込みも簡単ではないです。簡単ではないけど、誰それこんなんカテゴリなら差別してもいい、殴り付けていいてのは許したかない。 一方で、社会保障受けざるを得ない人まで「特権」と叩かせる社会の改善を図ることでどす黒い土壌に突っ込ませない取り組みは必要思います。その上で、共産党撲滅言ってる方の攻撃は退けましょ。 ◇『【通報一件5万円GET】7月9日以降に入管に通報する、対象人物の見つけ方|保守速報 http://hosyusokuhou.jp/』 →品性下劣。これを取り上げた方々は「正義を通せて収入も」などと浮かれてますが。バーサーカーよろしく暴走すなや。己来るぜ。こういうのに嬉々として協力する人は、次は「障害者手帳保持者を治安当局に通報」等するのに血眼なります。自分は殴られない優位に立ち、そうでないのを相手にぶん殴るのだけは得意なんですな。人間ある程度の狡さも有りですが程度は知れ。 ◇【米国】マケイン軍事委員長、翁長知事を牽制 「辺野古移設は日本政府が決定した事。知事レベルの決定ではない」 http://ift.tt/1OOvo0c →辺野古反対の意思は地域有権者の示した意思。他国一幹部にとやかく言われる筋合いない。 ◇一本化強要者だけではないが…比例区出身議員を人間扱いしていないの多い。さっきツイッターで相対した方も「小選挙区当選者でなければ党首の資格はない」論者。国会議員、やることは一緒だで。野党が一丸、野党協力、野党共闘…。市井のレベルでできることの模索は様々変わってきています。そこを踏まえての議論をされている方もいます。 彼らは踏まえてない。 同じやり方でやろうとしている。その時点でもう…ですよ。 ◇排外的右派、一本化強要…障壁となる勢力のなりふり構わないやり方には辟易させられる事も多々あります。泥仕合に陥らずどう乗り越えるか考慮しながら歩いていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月27日 16時17分47秒
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