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2015年05月11日
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 今晩は。疲労と調整しながら、所用はしなければならず、ツイートできる時間も余裕もありませんでした。生存証明のツイートだけで失礼します。

―11日当日分は以上。翌朝記載の記事を入れます―

 安倍政権と苛政勢力の攻撃のすさまじさは、戦争法制、基本的人権、市民生活、社会保障すべてに根幹的な改悪法を繰り出している事からも明らかです。「反安倍派は過労死する」が洒落になりません。

 戦争法制ひとつとっても、ひとつの法案として出していますが、実際は11の法案の一括審議。先には社会保障でも同じことがやられましたが、すっかり味をしめて同じことがやられているのが現状です。さすがに委員会を跨いでのそれはできないでしょうが、まー遠慮呵責もねえ。野党と言えど(「力になる人もいる」のは承知で)自民党発の政党も多くあり、在野、あるいは自民党と関わらないで存立している政党は共産党、社民党ぐらい。押されているのは事実でしょう。安倍政権の一気の法案提出は「表面的に現れる反撃力の弱さ」を突かれている。
 この「表面的に現れる反撃力の弱さ」を更に狭めたい―。そりゃ、市民に不利益被す法改悪何ぼも何ぼもやろうというのだから、反撃食らうのは当然の成り行きですね?安倍政権、一度それで倒れていますから。だから一重二重三重四重とそれをさせない手法をとっている。マスコミを押さえての「大媒体による政権批判」を押さえつけるやり方は…残念ながら効を奏されてしまっています。奮戦を見せている番組には「親衛隊もどき」が圧力をかけているようです。なんとしても「頑張っている番組」の防衛と激励、はかっていきたいものです。

 そして次に行われるのが「反安倍政権」勢力への弾圧と忌避戦術です。「忌避戦術」いうよりは「ネガキャン」言った方が通りいいですか。最近で目立つものは「不祥事キャンペーン」ですか。一部右翼は「軽犯罪法違反での突き出し」を奨励する動きも。拙稿で幾度か取り上げている「“不祥事”キャンペーン」による弾圧は、軽犯罪法を利用して行われたものが多くありました。
 「軽犯罪法だって犯罪は犯罪だ」
 ええそうですねまったくそのとおりです(棒)ただし、濫用を戒めるような何かもあった気しますが気のせいですか。
 あとは触法とまでは言えなくても様々なところで起きるトラブルを針小棒大に伝えてのネガキャン。たしかに瑕疵はあっても、その場で注意するなり何なりして対応図られたものもあるはずですが、それを蒸し返して“利用”する。瑕疵の事実があるのを利用したやり方ですね。

 どんな必死に気を遣ってもトラブルは起きてしまうもので、起きたら当事者の間で丁寧かつ誠実に対応すればいいだけ。そこで収まらなければ…というのは仕方ありませんが、そこを越えての“利用”に関しては、もはや争うしかないでしょうね。

 最近になって「一本化強要勢力」にも動きが出て、またぞろ反共産党との動き見せていますが、これについては「そろそろ議論の発展―『共産党降りろ』だけでは解決しない」事のみを申し述べておきます。

 伸長は見せている共産党ではありますが、伸長すれば押さえ込もういう動き見せるのは世の常です。自身も気をつけて物事あたらなければと。少なくとも「伸長で鼻高くする」することはあってわんない。この視線で行動していこうと心がけます。私自身のスタンスで有権者・市民の皆様一般を愚弄することは言わないのは絶対の意識としていきますが、指摘はせざる得ませんし「一本化強要」「盲目的安倍政権支持」の様な方々には目愚さくならないように対峙します。お読み戴きありがとうございます。





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最終更新日  2015年10月20日 21時02分52秒
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