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カテゴリ:特撮ヒーロー
なんで 脳内 (ネット検索したら、「不良少女とよばれて」に出ていたと判明。微妙な ところだ) まぁ、糸馬イコはゲストでしか無い(?)が、「デカレンジャー」の石n野n真n子(←徳満和夫 風?)は許せない、非特撮系の芸能人が特撮番組でデカい顔をしているのは。 (スタッフの意向かも しれないが) 穿った見方をすれば、「自分が母親に なった→自分の子供に見て欲しい」と言うエゴからの出演、と思える。 特撮関係のレギュラー、と言うより、「戦隊系の「長官」に相当するキャラクター」には、それなりに特撮、ないしはアクション系(時代劇 含む)でキャリアの ある人物をキャスティングして欲しいのだが...。 具体的には、谷隼人(「光戦隊マスクマン」)、いとうかずえ(「獣拳戦隊ゲキレンジャー」)、伊吹吾郎(「侍戦隊シンケンジャー」)はOKのライン。 (とは言え、演出意図が十分で あれば、それ以外からのキャスティングも十分にOK。例としては、「民間人だが、人生の先輩(非 戦闘要員)である、飾玉三郎(演:きたろう。「仮面ライダークウガ」)」) 微妙にOKなのは、「地球戦隊ファイブマン」の星川緑(母親)役の石井めぐみ。これは「噂の刑事トミーとマツ」に出ていたから...って、偏ってるなぁ。 ともかく、「特撮番組の私物化」は止めて欲しい。 (棒読みの「仮面ライダードラゴンナイト」の吹き替え版ヒロインとか。声のみならず、ルックスも、2010年のクリスマススペシャルではヒドかった) ところで、ヨロキン(萬屋錦之介)が「子供に認められたいので、『仮面ライダー』に出たい」と発言した事があるらしいのだが、これもOKだろう。拝一刀(「子連れ狼」)だし、「破れ傘刀舟 悪人狩り」叶 刀舟 役で2年半に渡り(腸捻転を越えて)は悪人を斬り続けた男だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.22 07:10:24
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