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カテゴリ:ニュース
17日(木)の朝だったはず だが。 NHKで、6時8分までの時間、春闘の件をゴトー解説員(女性)が解説していた のだが、咽喉の調子が悪く、耳障りな音を出していた。 言うまでも無く、TVは音声も重要な要素だから、咽喉の調子の悪い人間は使うべきでは無い。それが良心的な対応だろう。 (コネとか出世の糸口とか、色々と水面下で動きが有るのかも しれないが) 代わりの人間なんか、いくらでも居るだろう(原稿が有れば良いのだから)。 まぁしかし、NHKなんて、大相撲の八百長を見抜けなかったぐらいのフシ穴ぞろい(ボンクラぞろい)だから、「視聴者目線(ユーザー・フレンドリー)」なんて発想は無いのだろう、多分。 (民間企業なら、「誰が給料(の元を)払ってると思っているんだ?」と説教される ところだ) ああ、「ボンクラ」とか「フシ穴」とか、侮辱には当たりませんよね? なにせ、長年、大相撲をベッタリ取材しておきながら、八百長を見抜けないはず無いんで。 もし、見抜いてて報道しなかったら、故意犯ですよね? まさか、そんなはずは ありません。 ですから、ボンクラぞろい、フシ穴ぞろいl、給料泥棒ぞろい、と言っても、侮辱には当たる筈が有りません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.26 01:45:07
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