と、タイトルのことを歌と山さんからコメント頂きました。
紹介しますね?
塩がいけないというのは、ナトリウムの取り過ぎのことを
言っていると思います。
ナトリウムと言うとすぐに塩が頭によぎりますが、
肉にも多量のナトリウムが含有されていて、
肉食主義の欧米では塩は大敵だと思われてます。
ですからアメリカなどでは減塩自然食運動なんてものも盛んです。
肉を沢山食べたアメリカ人の体の中にはナトリウムが
一杯入っているそうです。
日本人はあまり肉食をしてきてないので、
減塩はそれほどしなくてもいいと思います。
むしろ塩をさけることで何かリスクが出てくるのでは。
化学塩でなければそんなに神経質になることはないのにと思います。
肉をたらふく食べている人は減塩をしなければいけませんが、
減塩しても肉毒で体は痛んでしまうでしょう。
【関連ブログ記事】
減塩推進派は、以下のように述べています
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201103070000/
管理栄養士の中にはなにやら変なことを言う人が少なくないですね?
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201103020000/
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