テーマ:人工地震(58)
カテゴリ:ニッポンの真実
14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第1波の津波が起きました。
そして地震発生からちょうど20分後にすぐちかくで15時06分に M7.0の地震が起き、第2波の津波が起きました。 さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、 第3波の津波が起きました。 さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、 第4波の津波が起きました。 (泉パウロ/牧師) 【出典】 【送料無料】3・11「人工地震説の根拠」衝撃検証 [ 泉パウロ ] 【補足】 どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、 自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことでは ないでしょうか。 「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の 起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。 もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、 津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にも ハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。 ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。 これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到着時に最大になるよう 繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。 人気blogランキングへ (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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