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南極オゾンホールが最小規模に 気象庁「特異な気象が要因」 - 記事詳細|Infoseekニュース
気象庁は20日、南極上空のオゾンの量が極端に少なくなる「オゾンホール」について、今年最大の面積は9月7日の約1100万平方キロだったと発表した。南極大陸の約0.8倍に相当し、大規模なオゾンホールが出現するようになった1990年以降、最大面積としては最も小さくなった。気象庁によると、オゾンホールは例年… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.20 19:25:23
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