2634294 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

hongming漫筆

hongming漫筆

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Comments

背番号のないエース0829@ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming@ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Freepage List

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

2008.05.06
XML
カテゴリ:アウトドア
カヌー キャンピングガーデン家和楽というところでカヌー教室を開いているというので息子と行ってみた。
 電話で問い合わせをした時から、商売っけがないところだと思ったが、行ってみると、定年退職後の夫婦が趣味で運営しているキャンプ場という感じのところだった。(後で聞いたら、まさにその通りのようだった)
 カヌーには、一人乗りのカヤックと、二人乗りのインフレータブルがある。
 一人ずつでは不安なので二人乗りを選ぶ。
 これは、ゴムボートのようなもので、空気入れでふくらまして使うものだった。
 どんなにぬれてもいい服装に着替えてからふくらませ、キャンプ場の少し上流のところまで運んで、準備体操や、パドルの使い方の説明の後、いよいよ水面へ。
 河原には釣り人や、バーベキュー目的の人たちがいて結構賑わっている。
 流れが急なわけではないが、最初は移動が大変。
 こぎ方や方向転換の仕方を習って、途中からは、少し上流へ。
 そこは、人の姿がなく、流れも穏やか。
 先生(といっても普通のオジサンなのだが、さすがにカヌーの扱いがうまい)に、農業用水の取水口の残骸の話を聞いたりして、休みながらカヌーをこぐ。
 前に乗った息子はもっぱら舵取り。わたしがこぐ。
 思った方向に向けるのが難しい。
 ほかに、やはり親子連れで、レンタルだけしている人もいて、その人たちは、人力でカヌーを上流へ運んでは下っていた。
 なかなか面白いのだが、できる場所へ行かないとできない、という点で、気軽なスポーツというわけにはいかない。

 奥様がデジカメで写真を撮ってくれて、あとでメールで送ってくれた。
 ここに載せたのはそのうちの一枚。
 自分の頭が白いのに愕然としてしまった。

楽天ブログランキング←クリックしてください

 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ


クチコミblogランキング TREview





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.05.06 19:49:18
コメント(0) | コメントを書く
[アウトドア] カテゴリの最新記事


Category

Favorite Blog

陽気 New! せいやんせいやんさん

Shopping List

Headline News


© Rakuten Group, Inc.