取手の旧水戸街道沿いにある中華料理店。
作りはよくあるラーメン屋風。
中に入るとよくあるラーメン屋風。
しかし、「中華丼」と注文すると、「どの中華丼ですか」と聞かれる。
回鍋肉だのなんだのいろいろなものがご飯の上に載った中華丼が存在するのだ。
写真は、いわるゆる、もっとも一般的な「五目中華丼」。
「中華丼」自体は日本人の発明だったはず。
こうして、日本の日常生活に溶け込んでいるのだなあ、と感心した。
(このブログで中華料理を食べに行ってもラーメンを食べることは少ない。なぜか。スープに油が多いのだ。胃に良くない。それだけの理由で食べない。ほんとうはラーメン大好き)
味菜 (中華料理 / 取手駅)
★★★★☆ 4.5
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