映画「永遠の0」の公開に合わせて、筑波海軍航空隊の建物が記念館として公開された。
映画の撮影にも使われている。
今では病院の広大な敷地になっているのが、航空隊の敷地だったらしい。
よく子の建物が残っていたものだ。昔の建物はどっしりしている。
内部には、こんなふうに、撮影に使われた場面の説明がある。
映画の感想で書いたが、特攻を徹底的に否定した珍しい戦争映画だった。
入り口においてある、ガラスで作った零戦のアクセサリーにまつわる物語も胸を打つ。
公式サイト
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