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発達障害であることを公表している作家・市川拓司の著作を元にしたドラマ。
ドラマの最後に、発達障害は個人差が大きいという文章がちょっとだけでていたが、こういうことはもっとはっきり提示した方がいいだろう。
著者の本は読んだことがない。「
いま、会いにゆきます」は映画は見た。
凝った構成に感心した記憶がある。
発達障害で社会生活が困難な主人公(瀬戸康史)と、その特性を理解し、支えている妻(上野樹里)。
あくまでもドラマなので、現実そのままではないだろうが、こういうドラマをきっかけに発達障害に関心を持つ人が増えれば意味がある。
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