電子カルテ用タブレット端末
電子カルテ用の視力の入力にはスペースの制約があり、タブレット端末を利用予定。採用予定のN社は、iPadの導入はできず、アンドロイド端末の利用となる。今までの導入例から、以下の機種(より上位)なら大丈夫とのこと。忘れないようにまとめておく。自分のパソコン買うときにもスペックは詳細に検討する性格なので、クリニックに導入する機器については後悔のないようにしっかり下調べしておく。NEC LAVIE Tab E TE510/BAL PC-TE510BAL 価格コムサイト MT8165 1.70GHz(4コア) メインメモリ2G 解像度 1920×1200 ケース買わないと落としそう 2015年7月発売ONKYO TA2C-55R3 ARM Cortex™-A9プロセッサー 1.6GHz(4コア) メインメモリが1Gしかなく増設不可 解像度1,280×800 なので、これは不採用YOGA TABLET2-1050F インテル® Atom™ プロセッサー Z3745 1.33GHz メインメモリ2G 解像度 1920×1200 2014年10月発売 立てたり、おいたりするのに便利な設計になっている。 良さそうだが、もう在庫なさそう。 2015年販売の上位機種は、解像度が1,280×800 か2560x1600しか選べない