カテゴリ:Nexus 7
■Nexus 7の本体保護にはケースorカバー。私はカバー。
Nexus 7にお液晶保護シート装着したのは「Nexus 7に液晶保護シート。2枚が送料込み$1.95(157円)」で書いたが、スマートフォンではよくある本体の保護カバーについての記事である。 Nexus 7、裸で使う人もあるとは思うが、本体を保護して使用すれば安心できる。スマートフォンでは手帳型のカバーを使う人は使いたいときに使いにくいので使う人はそれほど多くないと思う。タブレットでは手帳タイプの保護ケースに入れる人も多いとは思う。しかし7インチタイプのNexus 7は、大きなポケットにも入るサイズであり、手軽に使うには手帳タイプのカバーではなく、スマートフォンでよく使うカバータイプがピッタリだと思う。 「eBayでNexus 7用の保護カバーを調べる」、とオーストラリア$3,41で送料込み(PayPal決済で日本円289円)。安いので即注文。日本ではずっと高い。 実はNexus 7が日本で発売されることがGoogleで発表されたのが9月25日、遅れること3日後の9月28日にeBayで注文しておいた。それが届いたのが25日ほど経過した10月24日。本当に待ち遠しかった。液晶保護シートはも同じ日に注文したが、数日早かった。 ■届いたNexus 7用保護カバー 届いたのが、次のような白いプチプチ付き封筒だった。 封筒を開けると、本来はパッケージに入っているであろうが、送料を浮かせるためにパッケージから取り出されてビニル袋に入っているNexus 7の保護カバーが出てきた。 表面にはNexus 7を描いた紙がはさまっていた。それを取り除いて裏からの写真撮影。スピーカーやマイク穴2つ、USBコネクタ部やスイッチ部は穴が開いている。裏にはウェイブ模様が描かれた黒色で、本体を縦向きにしたとき用に手にグリップしやすいようにザラザラした凹凸が左右にある。 実際にNexus 7に装着してみた。表から見ると液晶パネルよりも保護カバーの側面が飛び出すため、液晶パネルの保護にも役立つ。 裏面から見ると、必要なスイッチや端子、そしてマイク穴などは、本体とカバーの位置はピッタリ。ただし、純正クレードルの4ピン端子の穴は空いていない(もっともカバーを付ければ純正クレードルに装着は不可能になるが)。 ■安心して使えるように 今回の保護カバーにより、本体に傷がつかないようにするのはもちろん、落下した場合でもダメージは相当回避できそうだ。 既に装着した液晶パネル保護シートと相まって、安心して気軽に使えるようになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.26 02:06:54
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