テーマ:年賀状(1009)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
郵便受けを見ると、年賀はがきが...見えた。
投函したのが、戻されたのかな? 配達区域内の郵便ポストに投函すると、 何か問題がある時は、戻してくれるのだ。 見ると、藻緯羅宛である。 もちろん、実際の宛名は本名になっている。 誰からと見れば... お店からの、年始キャンペーンの挨拶状。 最近の年始キャンペーンは、 遅くても2日始まり、1日始まりも少なくない。 なるほど... 通常の年賀扱いでは、不都合なわけである。 しかし、消費者の関心を釘付けにするには、 お年玉付き年賀はがきは、格好である。 少なくとも、抽選の日までは捨てられる事はない。 では、どうやって出したか? 今日、届いているわけだから年賀扱いになってしまう。 年賀扱い前に出すと、早く届きすぎる。 そう、ごく当たり前のことが、してあった。 藻緯羅も、この時期に、2007年の年賀はがきで 懸賞に応募する時は、そうしている。 プロはこう書く書家130人の年賀状 年賀状を楽しむ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.21 09:36:16
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