テーマ:たわごと(26867)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
自動車を日本で作って日本で売る。
原材料を輸入するので、円をドルに、 日本で売るから、円が手に入る。 それをドルに替えて、原材料を買う。 この段階では、円安が進行するはず。 そして、競争力が養われ、 自動車を日本で作って、輸出する。 原材料を輸入するので、円をドルに。 外国で売るから、ドルが手に入る。 それを円に替えて、人件費を払う。 残りのドルで、原材料を購入する。 残ったドル(利益)を、円に替え、 日本の国債を買う。 円高により、地産地消に向かう。 自動車を外国で作って、外国で売る。 原材料も人件費も、ドルでやりとり。 生まれた利益は、日本に送金する。 そのドルを円に替え、国債を買う。 さらに円高となり、 自動車を外国で作って、日本で売る。 輸入代金を払う為に、円をドルに替える。 外国にある子会社に、ドルの利益が残る。 それを日本に送金し、ドルを円に替える。 ここまで来ると、円安傾向になるだろう。 今は、この4段階の中で、 アメリカは、最終段階にあると考えられる。 日本は、一つ前の段階にあると考えられる。 それ故、円高は進行することになる。 要するに、為替を安定させたければ、 通貨の需給バランスを保つ政策が必要。 日本の場合は、 輸出を減少させ、輸入を増やす。 海外観光に行く日本人を増やし、 日本観光に来る外国人を減らす。 しかし、 ずっと、今も、逆の政策を重ねている。 観光立国、アニメ立国と言っている間は、 円高傾向は、止められない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ 藻緯羅の放談] カテゴリの最新記事
|
|