カテゴリ:藻緯羅の健康
日経メディカルを読んでいたら、
「関節症性乾癬」の診断例が... 藻緯羅は、30代半ばの頃、 「乾癬」と診断されている。 皮膚科の女医、曰く ・原因不明です ・対症療法しかありません ・自然寛解も少なくないです 根本的に治らないのならと、 ひたすら、耐えることにした。 幸い、 3ヶ月ほどで、自然寛解した。 その後しばらくは、 症状が顔を出す事もあったが、 発症というほどではなかった。 ところが、どうやら... 「乾癬」と「関節痛」が、 一緒になると、 「関節症性乾癬」という、 診断もありえるようだ。 最近は、指関節の痛みに加えて、 右股関節に痛み↓も出始めているし、 /moira/diary/20110603 「脊椎強直」のような症状も出たり、 シェーグレン症候群のような症状も。 どれか一つの病名に絞ると、 診断基準には、達しないが、 要するに、 藻緯羅の免疫系は、不完全なのであろう。 強度近視も、 眼球が変形して発症するのだから、 関節リウマチを想起すれば、 免疫不全症の、一つなのかもしれない。 原因の一つに、「遺伝子」があるのは確かなようである。 それでも、周囲との関わりをコントロールすることで、 発症を抑えたり、症状を緩やかにはできそうな気がする。 例えば、 タンパク質アレルギーのような消化不良 との関わりも、 あるのかもしれない。 因果関係は、自分で解明するしかないのだが、 その為には、正確な「記録」が、必要である。 しかし、 それを、続けることができない。 危機意識が薄いのだろうか? それとも、 「続かないこと」も、症状なのだろうか? 「パニック障害」的な症状も、免疫不全由来? ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.25 06:06:13
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