テーマ:政治について(19803)
カテゴリ:....年金
初夏の住民票コード紛失事件も解決↓して、
moira/diary/20120626 年金事務所に出向いて、手続きを済ませていた。 その際、 「住民票コード」を相手方の書類に書くだけで、 藻緯羅の手元には何も残らない。 要するに、手続きした証明が手元には無い! 通知が来ますかと質問したが、無いとのこと。 昨日、 日本年金機構よりいつものスタイルはがきが届いた。 表に、 「住民票コードに関するお知らせ」 大切と思われる内容は、 「住民票コード収録状況 収録済」 である。 これは、収録したという通知なのか? だとすれば、無いは、間違い? 通知には「収録状況」とあるので、 否、 この通知、定期的にやってくる? だとすれば、無駄遣いだろう。 変化があった時だけ、通知すればよい。 そして、 いつものように、書類作成日の記載は無い! 無い無いづくしは、お役所の定番! 収録状況は8月22日現在、 通知が届いたのは、10月6日。 この時間差は、どういうことなのだろう? 仕事を、丸投げしているのだろか? それも、2段、3段??? こうして、 住民票コードが正しく収録されると、 「現況届」を、日本年金機構に、 毎年提出する必要がなくなる。 死亡届のデーターが自動的に、 日本年金機構に送られるから... つまり、何もしなければ... すなわち、 死亡届を出さなければ、 年金は口座に永続的に振り込まれる??? なるほど、 お騒がせな事件が頻発する道理である。 住基ネットワークが完成するまでは、 毎年、「現況届」を提出しなければ、 年金支給は、自動的に止まっていた。 つまり、 幽霊受給事件を誘発しているのは、 「住基ネットワーク」と言ってもいいだろう。 因みに、 退職年金の方は、現況届が必要である。 その際、 自治体は、発行手数料を徴収している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.09 07:32:52
コメント(0) | コメントを書く
[....年金] カテゴリの最新記事
|
|