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2013.12.04
テーマ：気になったニュース(30418)
カテゴリ： 藻緯羅の放談
毎日新聞サイトの１２月３日付記事によると、
＝＝＝ 信州大（本部・長野県松本市）は３日、学内の 教員免許更新支援センターのサーバーが 不正アクセスを受け、 免許状更新講習の受講申込者 ７８２２人分の個人情報が流出した 可能性があると明らかにした。 ＝＝＝ 教員免許更新支援センターの公表文書はコチラ↓ kmksc.shinshu-u.ac.jp/kmkk/ この公表文書は、受講登録者に郵送されているというが、 毎日新聞の記事では、その一部が明らかにされている、 個人情報の流出範囲については、全く書かれていない。 また、 今後、より強固にするというが、 なぜ、暗号化をしていなかったのだろう。 不思議である。 ところで、この「教員免許更新制度」で、 最も、利益を得ているのは誰だろう？？？ 児童・生徒ではないような気がするのだが．．． お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.12.04 07:41:44
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