テーマ:コロナウィルス(113)
カテゴリ:健康・医療・介護
理研,東大,京大,東京医科歯科大,自治医科大,JSTの、
共同研究グループが、 「SARS-CoV-2由来のウイルスRNAを1分子レベルで識別し、 迅速に検出できる全自動検出装置の開発に成功し、 9分以内でウイルスRNAを1個ずつ識別でき、 ランニングコストは1検査あたり2ドル程度で、 PCR検査法や抗原検査法と同等になりました」と、 公表しています↓ u-tokyo.ac...20220526... オンライン科学雑誌『Communications Biology』 に掲載されたようです。 [報道解禁: 日本時間 2022年5月26日午後6時/27日付朝刊」 原文が英語だから、価格表記が”ドル”になってます。 円に換算するのは、研究者の仕事ではないということかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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