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おじなみの日記

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2019年11月23日
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石原裕次郎さんと八代亜紀さんのデュエットシングル第二弾。
1974年「別れの夜明け」、1979年「夜のめぐり逢い」、1980年「わかれ川」の3枚のシングルを
二人のデュエットでリリースしています。
その中で自分はこの「夜のめぐり逢い」が特に気に入ってます。
B面の方がA面以上に好きなんですが・・・。





A面「夜のめぐり逢い」
作詞 池田充男さん  作曲 野崎真一さん  編曲 竜崎孝路さん

甘く優しい丸い声の石原さんと、スモーキーで哀しげな八代さんの声が合わさると魅力倍増です。
上質なムード歌謡で、カラオケでも人気がありそうな気がする。
竜崎孝路さんの編曲も素晴らしく、夜の東京の匂いや空気を感じられるような世界になってます。


B面「ふたりの港町」
作詞 池田充男さん  作曲 上原賢六さん  編曲 竜崎孝路さん

心に傷を持った二人がこの港町で出会い、もう一度生き直す力を二人で確かめ合うような
希望の感じられる曲です。
哀しげな曲調の中に力強さを感じられる編曲です。
この2曲かなり久しぶりに聴いたけど、やっぱり名曲です。




1974年8月発売「別れの夜明け」
この二人で出したシングルの中では、この曲が一番有名です。



1980年12月発売「わかれ川」





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最終更新日  2019年11月23日 04時30分03秒
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