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しろうと自然科学者の自然観察日記

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2016.03.25
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カテゴリ:園芸植物
☆庭のスイセンは、毎年3月に満開になります。黄色い花びらと赤い副花冠が鮮やかなスイセンです。
  • 大杯スイセン1.JPG

  • ☆スイセンの花は太陽の光を求めて全て南向きに咲いており、ベランダ側からは花の後ろしか見えません。
  • 大杯スイセン2.JPG

  • ☆太陽の光を求めて、スイセンの花は南へと花茎を伸ばしています。
  • 大杯スイセン3.JPG

  • ☆庭の柵の外で、南側から撮影してみました。柵の手前には、ムスカリの花が咲いています。30年前に転居してきた時、わずか3個の球根をホームセンターで買って植えたのですが、その後分球と植え替えで数を増やして広がり、毎年数百本の花を咲かせます。
  • 大杯スイセン4.JPG

  • ☆スイセンは、ヒガンバナ科スイセン属の多年草(球根植物)です。スイセンの花のつくりは、6枚に分かれた花びら(花被片)のうち外側の3枚は萼で、内側の3枚が本来の花弁です。雄蕊が6本、雌蕊は1本で花柱の先端が3つに分かれているそうです。中心にある筒状のものは副花冠です。副花冠について調べてみると、「副花冠は雄蕊の付属物」、「副花冠は花冠や雄蕊の一部が変形してできたらしい」という記事や、「副花冠は雄蕊の花糸が花弁化したうえで、その花弁どうしが合弁したものと考えられる」という記事がありました。
  • 大杯スイセン5.JPG

  • ☆スイセンは園芸品種が1万品種以上あるので、この副花冠の形や花の咲き方によって、スイセンの品種が便宜的に区分されているそうです。一茎一花で、副花冠が花被片の3分の1以上あり、花被片より短い品種は「大杯水仙(タイハイスイセン)」と呼ばれるそうです。
  • 大杯スイセン6.JPG

  • ☆ニホンズイセンなど一つの花茎に数個の花が房咲きに咲く品種は、「房咲き水仙」と呼ばれるそうです。(2014年1月5日撮影)。
  • 大杯スイセン7・フサザキスイセン.JPG

  • ☆一茎一花で、副花冠が花被片と同じか、それより長い品種は「ラッパスイセン」というそうです。(2014年4月4日撮影)。
  • 大杯スイセン8・ラッパスイセン.JPG

  • ☆「スイセン」という名は、中国名の「水仙」を音読みしたもので、水仙という名は、水辺で咲くスイセンの姿を仙人に例えたと言われています。






    Last updated  2016.03.25 05:14:29
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    水仙の花の情報参考になりました。   さんだのいのしし さん
    三田のいのししです。お久しぶりです。
    春が遅いこの三田市でも水仙が満開を迎えつつあるようです。
    外出の際、水仙の花を横目で見て歩いているケ-スが多いので
    このペ-ジの情報は大変参考になりました。この情報に沿って
    写真撮影できそうです。 (2016.03.25 06:37:11)

    Re:黄色い花びらと赤い副花冠が鮮やかな庭のスイセンが満開になりました。   しろうと自然科学者 さん
    コメントありがとうございます。
    しろうと自然科学者も、タイハイスイセンを知らず、全てラッパ水仙だと思い込んでいました。 (2016.03.25 07:08:36)


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