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カテゴリ:JZS161アリスト
アリスト号のエンジンルームに ブーコンのソレノイドバルブを取り付けます。 とりあえずという取り付け ソレノイドバルブの作動音がおそらく、うるさいから あとで、吸音材ケースを作って囲います 車内のコントロール部は、どこにしよう ステアリングコラムの上だと、インジケーターが まったく見えなくなっちゃう じゃ~ココしかないじゃん ステーを加工して さてこのブーコンいろいろ初期設定が必要みたい ブースト圧設定、ソレノイドデューティー設定、ギヤ判定設定 エンジン回転別ブースト圧設定、エンジン回転別ソレノイドデューティ設定 ギヤ別学習機能設定などなど とりあえず設定したけど、 この説明書だと、一般の方には専門用語が多くて 分からないかも ギヤ判定設定だけは走行しながらじゃないと出来ないから 走ってギヤごとに設定します。 でも今どきのブーコンって、 いろいろ知りたいデーターが見れるから面白いね! アナログメーターにもなるのかァ~ なるほどなるほど~関心です ギヤごとにブースト圧の立ち上がりも調整できるみたい フィードバックスピードを調整して、 各ギヤでのブーストのハンチングを制御できるんだな~ 全部のギヤに×を付けると、 ソレノイドのデューティーのみの制御になるみたい でもオートマ車だから、あまり関係ないぞォ~ なるほど・・・回転ごとにデューティーまで調整できるのか~ これは使えるかも あとは、回転数ごとにもブースト圧を調整できるのも かなり使えるかもね ずいぶんブーコンも多機能になったんだなァ~ あとは、走りまわってブーコンに学習させないと ブーストコントローラーって進化しているんですね さて、残すは、サブコンでエンジンセッティングで~す。 今回はちょっと面白いセッティングにしようかなァ~なんて 思ったりしていま~すできるかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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