テーマ:庭・・ひとりごと(1482)
カテゴリ:生活
江戸時代の日本は世界に冠たる園芸王国だった。 現代のガーデニングブームに勝るとも劣らぬ熱の入れようで、花を改良したという。 庶民は、小さな長屋だったが、その家の前には、夏には朝顔の鉢がならんだに違いない。 散歩の途中で、そんなことを思わせる、家に出会った。 よくみれば、そこここに、植木鉢を並べたベランダを見る。 庭のない園芸家のほほえましい「庭」だ。 わたしたちはみんな、先祖から農夫の血を若干うけついでいる。 ■「園芸家12ヵ月」カレル・チャペック■ ・・・・・・・・・・・・・・・・ **カイソウ** 南欧、シチリア、熱帯アフリカなどの海岸の砂丘に自生するハマユウににたユリ科の大きな球根植物。 ・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★2011年10月21日*ハロウィンは*いのこ*に似てる /秋の田で* ・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.24 19:07:22
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