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カテゴリ:海外旅行
■2月22日(水)
快晴の暑い中、10時過ぎから、間欠泉を数百人の観光客と一緒に見る。 男性が出てきて、話があった。 その後、粉せっけんが投入され、 20メートルぐらいの噴泉が噴きあがった。 ある時、偶然、間欠泉に石鹸を投げ入れたら噴泉が上がったので以来、 毎日10時に石鹸を投げ入れているそうだ。 ■ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド■ ロトルアにあるワイオタプ・サーマル・ワンダーランドは、ニュージーランド国内で最も色彩豊かといわれる地熱地帯です。 敷地内にはいくつものクレーターと熱泉があり、それぞれレインボークレーター、デビルズ・インクポット、アーティスト・パレットといったユニークな名前がつけられています。 硫黄、酸化鉄、砒素など熱泉に含まれる化学物質によって色が異なることも特徴です。また、ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドから約1.5km離れたところに「レディ・ノックス」という人工間欠泉があり、毎日10:15から石鹸を投げ入れて最大20mの高さまで温泉が吹き上がる様子が見られます。 豊富な地熱を利用して電気を作っている。 NZには、水力、地熱、風力などの自然エネルギーが多く、原発はない。 ■タウポ ■Tuscany on Taupo■ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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