テーマ:映画館で観た映画(8351)
カテゴリ:映画
いちばん大切なのは、<愛する>才能。 フロリダの小さな町。 独身男のフランク(クリス・エヴァンス)は、生意気ざかりの7歳の姪メアリー(マッケナ・グレイス)、片目の猫フレッドと一緒にささやかな生活を送っていた。 その小さな幸せは、メアリーの天才的な才能が明らかになったことから揺らぎ始める。 メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクの前に母エブリン(リンゼイ・ダンカン)が現れ、孫のメアリーに英才教育を施すため、フランクから引き離そうとする。 「ギフテッド」って「天才」という意味。 神からの才能の贈り物ということだろう。 天才ってほっとおいても、天才になると思っていたけど、小さいころから、「天才」として育てなければならないと知った。 そのことをしっているから、孫の天災教育に口出しするおばあちゃん。 もし私の周りの子どもが、天才だったら、私も悪役みたいな扱いの おばあちゃんと同じく、子どもの才能を伸ばすために動くだろうと思う。 7歳の天才少女メアリーに11歳のマッケナ・グレイス。 小さいし、前歯が抜けて、現在11歳というけれど、どうみても7歳にしか見えない。 金髪なのに、眉毛やまつ毛は少しダークで濃いまつ毛に縁どられた 大きな目・・・。 マッケナ・グレイスも「美」のギフテッド。 大きくなって背も伸びれば、将来どんな女優になるのだろうと期待。 にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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