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おしゃれ手紙

2019.11.12
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テーマ:読書(3190)
カテゴリ:読書
■続氷点■

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
自分が辻口家を不幸にした殺人犯の子であるとして、自殺をはかった陽子。
一命をとりとめ、父・啓造や母・夏枝からすべてを謝罪されたが、自分が不倫の末の子であったという事実は潔癖な陽子を苦しめた。
陽子は実母・恵子への憎しみを募らせていく。
一方、兄・徹はその恵子に会い、彼女なりの苦しみを知ることになるー。
大ベストセラー『氷点』のその後、“真実”を前に苦悩する人々を描いた珠玉のドラマ。

55年前、朝日新聞が公募した1000万円の懸賞小説、「氷点」。
発表と同時に夢中になって読み、本になっても再読したが、「続」編は読んでいなかった。

今回、半世紀ぶりに「氷点」を読み、「続」も読んでみようと思い読んだが、やはり、前作よりもインパクトが少ない。

そんな中で、気になった所をいつものように■読書メモ■
◎は、私の感想。

●二人は、創成(そうせい)川の小さな石橋を渡って、公園を出た。
このあたりの創成側は札幌市内を南北に縦貫する小川でその名のとおり、豊平川から引いて創られた川である。

◎6月7月の北海道旅行で創成川にいった。
創成川イーストのカフェ・FAbULOUS
このカフェには行けなかったのが残念。

●(お子さまランチ!)
陽子は、今別れて来たばかりの子供たちを思った。
あの子供たちの何人が、父母につれられてお子さまランチを食べたことがあるのだろうか。
恐らく一度も、そんな経験を持たずに、おとなになってしまうのではあるまいか。
(お子さま)
陽子は胸の中でつぶやいた。
ここにいるのはお子さまで、育児園にいるのはお子さまではないのか。

●四人は植物園に入った。
四万一千坪といわれるこの植物園は、街の真ん中にあるとは思えない静けさだった。
あちこちに人の憩う、広い芝生をかこんで、道が左右に別れている。
その道はさらに別れて、何百年もの樹齢を保つ木立や、深い草藪の中にかくれていく。

◎植物園は札幌の宝だ。
すいか ●「・・・この西瓜、終わり初物かも知れませんよ。」

◎「終わり初物」という言い方、初めて知った。
野菜や果物で、多く出回る時期が過ぎてから成熟したものを、初物と同様に珍重していう語。
穏座(おんざ)初物。末の初物。
氷点(上)
氷点(下)

旭川「氷点」の舞台を行く。
 テレビで再放送されていた「ゲゲゲの女房」を見ていたら「氷点」の話がでていた!!
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Last updated  2019.11.12 11:09:26
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