ヘリコプター不時着事故文鮮明総裁夫婦退院
以下は、韓国・世界日報(翻訳機)から
最近ヘリコプター不時着事故(思考)で病院に入院していた世界平和統一家庭連合創始者文鮮明総裁内外が半月ぶりに退院して,3日元気な姿で公式活動を再開した。
去る1日清心国際病院で退院して,景気(競技)酷評天井宮博物館に留まったムン総裁はこの日午前6時頃退院して,博物館1階玄関に入ってくる夫人韓鶴子総裁を喜んで花束を渡した。 引き続き二人はヘリコプターに共に搭乗したシン・ジューン,信月,新宮など孫·孫娘3人と家庭連合幹部らの歓迎を受けて記念写真を撮った。
先立ってムン総裁は午前4時30分天井宮博物館訓読室で家庭連合会員など200人余りが参加した中で‘平和神経'で訓読会を持った。 この日ムン総裁は普段のように活気に満ちる姿に出てきて"神様と心配して下さった国民の皆様に心より感謝申し上げる"コ明らかにして,人類の平和と家庭の大切さを喚起させた。 ムン総裁内外は来る7日家庭連合名節(韓国固有の盆・正月)の‘七八節'行事に参加するのを始め本格的な対外活動に入る。
亮窓式家庭連合会長は"ムン総裁内外が入院している間イ・ミョンバク大統領,全斗煥·盧武鉉前大統領,チョン・セギュン民主党代表などが回復を祈るナンを送ってきて,慰労して下さった"コ話した。