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カテゴリ:宗教/天地創造
2009/08/15日記の仏教新聞、2009/08/19日記からのソウル新聞について、凡人の所感を少し書き連ねてみたい。
これは、約30年前のムン総裁が還暦祝いのときの言である。 ムン総裁の生涯の一端を知る者、特に先輩の方々から最初に返ってきた言葉は
ではなかっただろうか。 さらに過ぎては、ダンベリー投獄、何人もの子女様らを亡くされて--親であれば気も狂わんばかりであろうに--ヘリコプター事故もある。 ヒョンジン会長もまた、7番目の息子の立場からそのような経験をされたに違いない。 愛されたいそのときに、親の姿はそこになく。。。 さて、最初に戻ろう。
である。その息子がなぜに、今回の21,000回の敬拝をしたのだろうか? ビデオ( 21,000敬拝の最後を会員らと捧げられるとき、出てこられた姿には腕や手首にはテーピングがされていた。何故にこれまでして、21,000拝なのかとふたたび思う。 そして、敬拝を終えて最初に出た言葉は、決して勝利宣言ではなかった。
この一言である。その答えはビデオにも出てくる
世襲議員や北韓でも世襲政権についてのニュースがあるが、 これを書く傍らで携帯メール
ビデオの最初のメッセージがまさにそれである。 自叙伝『平和を愛する世界人として』、それの一日でも早い日本語の出版が待たれるときである。 このビデオもそれの参考にされることを願う。
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Last updated
2009.09.04 21:09:14
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