昨年11月に韓国カフェDaumに掲載されたものを転載します。
文章が少し長いので、No.1,2,3,4,5に分けてUPします。
約1年前の文章、文鮮明総裁が聖和前のこともあり、現状に合わない文面もあります。
また、Google翻訳であることをご了承ください。
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クァク·ジョンファン氏のトンイルガ長期政権とムンヒョンジン様皇子擁立失敗プロセスの分析
*この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます。この記事を真の父母様を中心とした絶対信仰に今でもクァク·グループの嘘と反逆行為に対抗して、堂々と苦労している家族様たちに捧げます。まずい家族がそう匿名で投稿することを許してください。どこでも公開、配信してもいい前提でここ公開掲示板に上げます。
まず、真の父母言葉です。真の父母様の価値についてもこれら混乱しています。まるで神の結婚式は、神 - 真のお父様 - 真のお母様の一体が、最近に操作された理論的な量と勘違いしていて、真のお父様と真のお母様を分離したり、卑下することもあります。しかし、来年ある歴史的な勝利圏と3次ソンホンシク、すなわち、神の結婚式は、全人類と天宙が一緒に喜んで踊ってなければならない摂理的な勝利であり、祭りの日であることを覚えていて、この言葉を最初に引用します。
---つまり、アダムは実体の神様です。無形の神様が実体の世界を主管するためには、実体の体があってこそ見て聞いてやる時期に、神の実体の体で炊いた人がアダムということです。わかりますか？その後、エバは誰だ？エバはアダムの妻です。どんな妻か？実体の妻です。したがって、アダムが実体を書いた神なら、エバは実体を書いた神の妻です。聖なる神が妻を得るなんて呆れてかわからないが、アダムは実体を書いた神の体であり、エバは実体を書いた神の妻で作られたものです。 （言葉選集22巻P.279実体の神様がなければしていたアダムとエバ小見出しの中で。、1969年5月4日。前本部教会）
1。文をはじめ
クァク·ジョンファン、全世界宣教本部長（略して "クァク·ジョンファン、あるいは郭氏"と呼ぶ予定）はトンイルガの特異な人の一人です。数多くのトンイルガの綺羅星のような人物の中で唯一、それだけ長期に多くのトンイルガのすべての権限と権力を手に入れた者はありません。通常派手な役職とお金をのような者に集中させることは容易ではありません。しかし、彼は息もつけないほどの状況でも鬼のように再び回復して執権して、最終的に30年以上統一グループの1かなマンインジ上の位置に上がりました。当時トンイルガでは、真の父母様より恐ろしい "クァク·ジョンファン"という言葉が退屈チャンゲ流れました。
比較的トンイルガの中で活動していた彼がサッカーと外的な世界と縁を結び、独裁時代、国家権力を独占していたTK勢力と連携しながら、無数の闇を成功させることもしました。内部の自己人の植栽は当たり前申し上げほど蔓延したが、輪をかけて無理なTKの外部人事の統一グループ内の要職の人選（以上回さんの世界日報社長獲得は代表的なケース）は、当時トンイルガのすべての指導者たちにも意外な人選とするほど、その度を超えました。この他にもあなたに盲目的忠誠を尽くす指導者の保護も格別だったです。
大陸会長首か付け群れは仕事もありませんでした。国家メシア時代、フィリピン国家メシアだったY会長と当時のアジア大陸会長だった "ギムビョンオ"さんとの公開ふくらんだ問題で、彼は客観的というよりは一方的に自分の直属の故郷、高校の後輩だった "金"大陸会長を擁護していた逸話は当時の国家メシアにとっては有名な逸話です。しかし、誰もそれに反論しなかったのは郭氏の徹底した裏切りによる報復と忠誠に基づく保障政策があったからです。 "郭氏"をスポンサーに迎えたら、いけないこともない時代を私たちはトンイルガの暗黒期と呼ぶことができるでしょう。
彼は70年代、世界中で燎原の炎のように番地た統一運動と世界宣教に致命的なミスをせました。米国をはじめとする各国で吹き始めた統一運動と宣教政策の失敗と無関心に火種はますますしぼんました。特に真の御父母様はもう一度日本の宣教師何千人もの世界に派遣シキシゴ、これに韓国で一番牧会と公職の経験が多くの方々を、それぞれの国のメシアに任命したし、70年代のようにアダム - エバ - カイン - アベルのモデル型を揃えて世界の主要家族の最高の先輩たちを縛って全世界の宣教師として派遣されたのでしょう。このような状況で真の父母様の責任た真心と手間、それらを直接呼んで、深い心情的な絆を結んだのは、まるで初期ヤモク教会と韓国での真の父母様に直接主管修練と全国的な派遣をされた摂理歴史と分類が拡大されただけで同じ意味を持つ世界的な大摂理歴史でした。
異議総本部長としてすべての権限を委任受けた方がすぐに郭氏でした。しかし、彼は既に変質しており、銃器が薄れて真の父母様の本のを実践するよりも、とんでもないところ力を入れ始めました。
あなたの最後の情熱を燃やしトンイルガ宣教を助けるどころか、公金を引き出してモンゴルにものすごいお金を投入して、自分の子らに間接的に公金を継承させる高度の陰謀を進行させました。今日本当に両親に帰属させずに私的に着服したモンゴルの巨大な資産！ 30社を超える学校、病院をはじめ機関、企業を作ったのが、果たして一生公職をしたクァク·ジョンファン氏個人のお金で成し遂げたのでしょうか？絶対そんなことないのはみんなが知っている事実です。そんな彼が、果たして世界宣教本部長として国家メシアたちによる国家復帰と伝道ポリシー、真性祝福家庭作りに果たして関心を持ったのでしょう？真っ向勝負をするよりは数字のみを報告することで祝福自体も乱れてしまいました。これクァク·ジョンファン、30年の結果です。
真の御父母様は2006年UPFを創設し、後の世界を巡回しました。 120カ国を巡回しながらもっともらしい国復帰の可能性を云々し、天地人真の父母様をないがしろにして、虚偽の陳述だけ事とした郭氏の世界宣教がどれだけ劣化して虚偽虚偽報告で一貫してきたか克明に判断することができるようになったのです。これ真の御父母様は重大な決定をいただきました。
クァク·ジョンファンがだけではいけない！
ところが、郭氏は気づいたが早い人でした。自分の失敗に対する恐れ、統一グループを破綻に陥るしたことは、経営の専門家がなかったと言い逃れはできたが、宣教の失敗に対する負担は言い訳が必要になったものでした。そこで彼は、直接統治ではなく真の子供時代という言葉をあげて、自分の娘婿であるムンヒョンジン様に注目して、彼を通じて彼の継続権力を維持しようとする決心をしたのです。ドア顕進様は、最初は郭氏のこのような意図を十分に実現できず、顕進様はクァク·ジョンファンさんもとてもワクワクしていたが、肝臓胆嚢をすべて抜いてノトドゥトひ対してアブに、子たちまで緻密に動員して遅れる郭氏一家の攻勢に結局門顕進様は、簡単に振り払えない甘い誘惑だったし、結局彼らと結託しするしかない状況に追い込まれました。
また、これらのプロセスは、誰にも疑われない絶妙なことがありました。当時顕進様以外誰も大きな開きが寝てもなかったし、幸いにも後継構図の静的もない状況でした。ただ心にかかる事は "絶対性"これ一つであったが、多くの能力を見せてくれたら真の父母様も仕方がないだろうと考え始めました。後で明らかになったわけだが、これらのクァク·ジョンファン氏の判断がいかに大きな勘違いだったし、自分で権力の座に長くいてみると、真の父母様の考えと摂理さえも、自分が変えることができるという大きな妄想を自然にするようになっています。
これが郭氏のもう一つの人生でした。それがヨクジョクジルであることも知らずに、彼は自分にから離れる真の父母様の心情の補足を奇形的な方法で挽回しようと、結局は戻ってくることができない反逆の人生の道に向かってしまいました。
これの鮮やかな過程と彼のすべてのベースを娘婿のムンヒョンジン - クァクジョンスクの家に丸ごと譲り渡すコース、そして真の父母様の永遠の後継者を作るための過程と、異議失敗、その失敗後の反逆の過程までこの記事では対処することされます。読者各位の忌憚のないご意見や議論をください。
