昨年11月に韓国カフェDaumに掲載されたものを転載します。
文章が少し長いので、No.1,2,3,4,5に分けてUPします。
約1年前の文章、文鮮明総裁が聖和前のこともあり、現状に合わない文面もあります。
また、Google翻訳であることをご了承ください。
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3。局面の転換、文亨進様の登場と反逆の具体化と拡散
徐々に10年以上を超えて準備していたすべての組織は変化し始めました。真の御父母様は誰も予見していない中破格人事を発表しました。文亨進世界会長の登場ですべての摂理はもう一度原点に帰るようにしました。
もちろん、UCIをはじめ、私の資金源を確実に確保し、いざとなったら独立する覚悟までしっかりしていく中で、今回は外的な名分を積むための秘密の作業を進めました。もちろんクァク·ジョンファン氏の当時持っていたすべてのベースと組織、真の父母様の組織を丸ごと婿に引き継ぎすることでした。
ところが、すべての人に何の疑いもなく当たり前思った顕進様の天宙平和連合共同議長は、どのようにされたのか？これもまたクァク·ジョンファン氏の緻密な作戦に基づいて行われことである。真の父母様の取付けされたものではないことです。そのために真の父母様の目を欺くために、共同議長というタイトルで一緒に仕事をして、対外的にはクァク·ジョンファン氏が責任を持って、心の中では、組織を一つずつ引継ぎをしたのです。もちろん真の父母様真の子供の皆さんの摂理への参加について、これといった反対をすることはないからです。当然クァク·ジョンファンさんは本当に両親に自分が暮らし、仕事を学ぶぐらいで話をしたでしょう。全く巧妙な手法でした。
またありません。莫大な資金を投入して真の父母様のサッカーの意味を広げたピースカップ組織委員会の理事長もやはり顕進様に渡します。自分が持っている私のすべての組織を一つ一つ渡すことは着々と進めています。
しかし、このような状況の中で行われた2009年1月の公式後継者指名と縮図は、すべてのことを中止させるほど強力な真の父母様の確固とした意志と宣言しました。
しかし、彼らはあきらめませんでした。さらに仕上げされた公的資産の確保を確実にするための手順を踏みました。それでも真の父母様と一部の純粋な幹部たちは、まさかまさかながら今日明日と延ばしながら当然真の父母様の意向が確実だから解決されるものと見ました。
しかし、このような純真な思いがどれだけ摂理を複雑に作るかを確認するのにはあまり時間がかからない。彼らは一度真の父母様の命令を拒否するようになると、もっと日常茶飯事でコマンドを拒否するようになりました。
そしてすべての事の原因を兄弟間の戦いで運転して行きました。
その中でも、一歳の差がある國進様との対決で運転して行きました。國進様の家のいくつかの複雑さと外向的であるより内省的なイメージは、顕進様の外向的で派手さに対比される非常に良い標的だったからです。そして、このような戦略こそ真の父母様と顕進様の根本的な問題を隠すことができる最も良い保護膜だったからです。
トンイルガには面白いことが一度ありました。郭氏一派がUCIを掌握してから無茶な気がした時期のことです。当時UCIはUnification Church Internationalという名前になっていました。あえて翻訳をしようとする国際統一教会、世界統一教会などの名前で翻訳をすることができいえ、これはいわゆる世界統一教会の頭に該当する名前に付けられる名前でした。だからクァク·ジョンファン会長は、この名前がまさに全世界の統一教会はもちろん、外的なすべての真の父母様のベースの総括代表する摂理の機構である世界に公文の形式で知らせることもしました。もちろん真の父母様の裁可を受けていないクァク·ジョンファン氏の単独公文書であることが明るみになり、ハプニングで終わったが、わずか数年前、公職を実行していたすべての人々には一つのかすかな記憶に残るました。
これもまた多くの人々の首をひねるようにしたことで、事実UCIはバクボフイ総裁がワシントンのタイムズをはじめ、そこの機関、企業を統括する当時作った名前で教会を助けるための定款などを持っていた団体です。しかし、2010年5月郭氏一族はUCIのこのような名前も元もないただUCIという頭文字イニシャルだけ残ったり、Unification Churchという本来の名前が削除されるだけでなく、郭氏は、これらの名前も結局なくしてしまいます。
だけでなく、定款3条におり、数十年間維持された各項目、すなわち、例えば
1。世界的に組織、運営されている統一教会の活動への支援、助言、調整、指導をする国際機関としての役割
2、神の新たな啓示である原理講論を研究、理解、教育し、原理講論の実質的な適用を通じて、世界のキリスト教と他のすべての宗教の超宗派、超宗教、超国家的な統一を実現し、神の崇拝を促進し、
3。統一教会の思想の促進のために必要か必要に応じて、神様に礼拝し、原理講論を研究、理解、教育することができる空間や場所を世界的に確立され、サポート、維持する。
上記のような "設立と運営の目的"を大々的に変更、削除します。つまり、具体的に明示されていた "原理講論"、 "統一教会"などの名前を最初から削除させてしまいます。
その後これらはUCIによる権力掌握の宣伝と普及に失敗しやめよう、徹底的に "教会"という名前を排撃します。そして、 "統一教会"をまるで旧時代の遺物として扱うことになります。厳密に言えば、現在も家庭連合の名ではありますが、多くの国々がそのまま、世界基督教統一神霊協会の名前を書いています。韓国財団も同様であり、日本もそうだし、アメリカも法的に同じです。主要国がまだ法的な名前は、HSA-UWCつまり、統一教会の名前になっている厳然たる現実をこれら徹底的に排撃しています。
もちろんそれ以前からつまり、2008年、2009年は、摂理的大転換期であり、一方では後継構図の確定期であり、グァクジョンファク一派の反発で混乱の出発期でした。 2009年1月に韓国とニューヨークで行われた3回の戴冠式では、内外的に明らかに文亨進世界会長を後継に確定して公開宣言した意識もありました。その後摂理は急変しました。これらの神聖な行事も郭氏は意に介さない。そして独自の勢力と内的な組織掌握し、金券掌握にもっと拍車をかける開始しました。
すべての問題が本格的に行われ始めました。 UCI理事不法変更と郭氏一派の掌握事件が起きます。強力な真のお父様のコマンドと後任理事長に任命（取締役で不法に解任されたギムヒョユル、週卒業生を原状回復させ、理事長はギムギフンにせよ！）も郭氏一族と顕進様の摂理史上初の "抗命"に帰結しました。今、天はこのような空のコマンドを不服とした方に立つことがなくなり、サタンが侵入するすべての条件が成立していたことです。
郭氏のUCIを通じた教会の最高上級機関試みが真の父母様の不許可と文亨進世界会長の任命に霧散されると、彼らはUPFをすべて摂理の上級機関にするために血眼になっています。そしてUPFは教会とすべての摂理機関の優位にあることをそれらのいくつかの数の知識分子たちの論理を介してUPFがまるで教会まで包括する最高摂理機関であることを強調しながら、特別な講義までするなど意識化作業をしました。
これらは激しく、当時の教会の方の世界会長の文亨進様を自分の権力構図の下に置こうと徹底的に努力しましたが、摂理は、人間の意図とは違って行われました。これらの試みは続けつながり、さらには真の御父母様は2009年2月23日、これに対する葛藤と混乱を見てもらって、最初から、グラフィックまで直接描い摂理的位階秩序を明らかに千人でいただきました。
これがまさにUPF =ムンヒョンジン、FFWPU =文亨進は、この両方の上位機関は文亨進でつきにくく、UPFとUCIの統一グループは、文亨進様を中心に組織が結成されることを明らかに千人していたことです。これらの真の父母様の決定を郭氏やムンヒョンジンさんが知らなかったわけでもなく、理解できないこともなかったが、彼らは認めていませんでした。
《No.4に続く》
