奇 　知 　外 　記

gildong氏のご栄転に対して、カテゴリー・統一教会一同、心よりお喜び申し上げます。

予定・移転先ではブログ人気ランキングが断トツのトップです。そちらでも、大歓迎されることは間違いありません！　また、そこではgildong信仰の伝道も進むことと思います。

ところが、gildong氏の人気ランキングから、10/11に続き11/01のブログ村・統一教会からの移動（以下の『圏外』はカテゴリーの移動を意味します。この場合は出戻り）は、まだ、心の迷いがおありですか？

にほんブログ村のアベルは誰ですか？　村長さんです。
その村長さんが『gildong氏のカテゴリー違い』の決定をされての移動ではなかったですか。それも、1度ならず2度目です。

教会内に関わらず、一般社会におけるアベルカインもあります。
ところが、これに異を唱えること自体がアベルカインの間違い、ということではないですか

gildong氏の速やかな自主的移動をお勧めいたします。
（村長さんはまた、ブログ村からの退去の権限をお持ちだということも忘れないでください）。

ところで、gildong氏の最近の書き込みから、

＞お父様が日本のアベルカインは間違っていると

私たちも多く耳にしてきた言葉です。そのために、日本では『御言・摂理から見たアベルの正道』（1987年）がファミリー別冊として出版されました。その冒頭の一部から

 統一教会に入教してきた人たちにとって、まず問題になるのはカイン・アベルです。普通は、先に入ってきた人がアベルだとみんな考えていますが、それは間違った考えです。なぜかというと、摂理路程には蘇生時代があり、長成時代があり、完成時代があるからです。原理がそうなっているのです。統一教会の歴史を見ても蘇生時代、長成時代、完成時代へと発展しています。アベルとは、アベルとしての道の蘇生時代を勝利的に歩み、長成時代も勝利的に歩み、完成時代も勝利的に歩んだ人です。このような責任がアベルにあるということを、ハッキリと知らなくてはなりません。そうして責任を果たした証を持たなくてはなりません。
ではなぜ、アベルは蘇生時代、長成時代、完成時代を行かなければならないかというと、堕落したためにそうなるのです。……

「お父様の日本のアベルカインは間違っている」ですが、ひとつには、文化的背景があるということを理解していかなければならないと思います。
「縦社会」と「横社会」です。つまり、欧米のキリスト教文化は横社会であり、一方、日本は歴史的にも縦社会文化です。また、

＞亨進氏はアベルカインを、支配者と奴隷・罪人と認定しました。
＞ある面、この見方は、統一教の現実を言い当てていると言えます。
＞お父様の伝統を徹底的に破壊しました。
＞結局、その傲慢さがメシヤを十字架につけたのです。

についてですが、これもまた歪曲した解釈だと思います。
上記マーカーと、復帰原理（縦的八段階）を理解すれば、段階的過程を踏んでいることが分かるはずです。

一般的にはgildong氏以外には誰の目にも見ることも出来ないパイオニア・カフェの引用と称しての書き込みには、事実、何の信憑性を見出すことが出来ません（一例として、サムネールねつ造事件）。
まして、根拠のない文国進理事長の口を借りた「安楽死」の暴言掲載（パイオニア・カフェの「投稿者：匿名」となっていませんでしたか？）は、真のご父母様に対する正に冒涜であり、統一教会員としての枠を逸脱したものとしか言いようがありません。
真のお父様の聖和式を前後して、文顕進様は決別宣言をされ、統一教会とは別の道を行かれることを明示しておられます。
同じく、顕進様派（郭グループ）を名乗られておられる方々も、どちらに行くかの選択肢が与えられているはずです。その一人、「パシセラのブログ」でもそういったニュアンスの記事を書かれております。

今後の真のご父母様や統一教会組織に対する誹謗・中傷を続けられるようでしたら、もはや、カテゴリー・統一教会での書き込みは「カテゴリー荒し」の何物でもありません。

gildong氏に、もう一度申し上げます。

速やかな自主的移動をお勧めいたします。

訪問ありがとうございます

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