6247273 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

奇   知   外   記

奇  知  外  記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Recent Posts

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Comments

Calendar

Category

Archives

2013.01.05
XML
カテゴリ:宗教/天地創造

郭グループ(郭ファミリー)のブログがパシセラ氏を(最近は)筆頭にして、アトランタ大会(GPF)記事を誇っていますが、そういえば、例のあれですか?!

日本食口必見:日本家族の精誠を蝕んでいるGPFの行く末は?(Pカフェより)

 

ところで、アトランタ大会(GPF)を前にしては、10月中旬にはセントラルシティの売却もありました。

gildong氏ブログから、

セントラルシティもまた、日本家族の精誠が込められたものの一つです。それの売却益はどこへ行きましたか? 
ここでは、最近の米国UCI裁判について、セントラルシティ売却がUCIだとかKIFだとかが問題ではありません。

明らかに、郭ファミリーの懐へ!!
そして、それがアトランタ大会(GPF)にも使われたということです。

さらに、gildong氏のブログの引用から:

韓国市場に本格的に襲ってくる前に最良の市場価格で資産を売却し、収益を極大化させたものと思われ、終わりの解らない統一教会と統一財団側との訴訟に本格的に備え、真の父母様の精誠の結実である汝矣島パークワンプロジェクトを必ず成功させるための苦肉の策と見えると述べています。

詳しい言及は、現時点ではできませんが、もし統一教財団が汝矣島パークワンプロジェクトを推進してきたY22や世界的に様々な訴訟を起こしていなければ、おそらくセントラルシティ株式の売却は避けられたのではないかと思われます。

……

このような状況で汝矣島パークワンプロジェクトとセントラルシティのどちらか一つを選ばなければならない状況になったら、おそらく多くの人々は不確実性が大きく、傷だらけな汝矣島パークワンよりは安定的な収益をもたらし、資産価値もかなり大きいセントラルシティを選ぶかもしれません。しかし、今回の決定は正反対でした。それはおそらく、如何なる困難があっても真のお父様が汝矣島パークワンに込められた精誠の基盤とパークワンの夢が絶対消えないようにし、結実を収めるという意志を見せたものだと考えられます。また、摂理を破壊する不義の訴訟に最後まで臨むという意志が込められた決定だと思われます。

汝矣島裁判では第1審、第2審と郭ファミリーが勝訴して、最高裁でもほぼ勝利が確定している中に、何故、その代償を払ってまでしてセントラルシティを売却する必用があったのか、ということです。

郭ファミリーが言う、「真の父母様の精誠の結実である汝矣島パークワンプロジェクトを必ず成功させるため」とは、何ですか。

ここにも詭弁、誤魔化しがあります。汝矣島パークワン完成前から、ペーパー会社Y22を介して2件の売却話が進行していました。ここでいうこのプロジェクトの成功とは、郭ファミリーが今後99年間の賃貸期間の間にも、機会を伺いながら汝矣島聖地の売却を進めていくことを意味します。

日本家族の精誠を蝕む

売 却 で す !!

 

 真の御父母様の「爆破者宣布文」、誰のことを言われたのですか!!

 

では、真の御父母様はそのままに「郭ファミリーは地獄に行きなさい」と言われたのでしょうか。
否、これまでの「爆破者宣布文」、「真の父母様宣布文」、「コディアック宣言」、どれもが真の御父母様の愛であり、それの本来行くべき道を教えておられます。

郭ファミリー、そして、サポーターの皆様、心を開いて真の御父母様の御言葉に耳を傾けてくださるようお願いいたします。

 

【関連記事】

 

なるべく多くの方に伝達するため、読み終えたら下のバナー・クリックをお願いします。

訪問ありがとうございます
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村・統一教会






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.01.06 07:45:59
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.