文亨進様派のブログから教会公文とそれに対する回答が掲載されていました(以下)
米国家庭連合の亨進様の相続権及び祝福権限否定公文とそれに対するサンクチャリ教会側回答
もう一度、爆破者宣布文に戻ります。但し、表と裏(左右)を逆に置きました。
お父様はお母様へ、そして、亨進様へと手渡されるとき、
「さあ、一つ、これは裏表だ。」
と言われました。
常識では、最初に書かれたものが表、後が裏と考えますが、お父様は手渡されようとされて手元に戻して一考されました。そして、「これは裏表だ。」と言われたのです。「表裏」ではありませんでした。
それの意味するものは、後のものが表であり、先のものが裏ということではありませんか?!
- 本部の公文だけ真の父母は認定する。(主体)
- その代身者・相続者は文亨進である。 (対象)
ということです。会社の社長であっても「社是」を無視することは出来ないのと同様、文亨進様も世界宣教本部の公文を順守しなければなりません。
ところが、「現在の真のご父母様に対する反逆状態と文亨進の自身の言動を持って、真のご父母様の後継者と代理者としての彼の位置は放棄され無効となっている」状態を公文は嘆いています。
上記の爆破者宣布文は顕進様に対してのものとなっていましたが(当時)、現在においては亨進様にも当てはまることです。
そもそも祝福式とは、父の骨髄から母の胎を通してなされるものです。
今日は第56回「真の父母の日」です。
真の父母さまについて、そして、さらには祝福式の特には聖酒式で飲む聖酒の順番について、その意味を深く問うてみなければなりません。
爆破者宣布文の経由について、もう一度確認します。
真のお父様の手(骨髄)から、真のお母様の手(胎)を通して、文亨進世界会長(当時)の手(祝福)の順番で手渡されました。
そのお母様を無視されておられる亨進様は「その代身者・相続者は文亨進である」の祝福を放棄された状態です。
公文が出されました(以下)。
真のご父母様だけが真のお父様と真のお母様が祝福を行い、承認する唯一の権限を持っています。サンクチュアリ教会は、祝福式を行う権限また承認を授与されていません。(明確にそれさえ望んでもいません。)
本部の公文だけ真の父母は認定する--
文亨進様にも祝福権はありません!!