PeaceTV>今週の歴史(No.105) からです。
「真のお父様、米国聴聞会で証言 (1984.6.26、米国ワシントンD.C.)
1984年6月26日、米上院司法委員会憲法小委員会聴聞会で、真のお父様が証言をされた。300人余りの傍聴者が参加する中で行われた聴聞会で、真のお父様は、「世界最大の対決は、米国対ソ連、民主主義対共産主義の対決ではなく、神様に対する信仰と神様に対する不信である」と語られた。そして、「この法的闘争は、米国の宗教の自由を正す機会となるだろう」と強調された。オーリン・ハッチ憲法小委員長は、聴聞会の証言に直接出向かれた真のお父様に敬意を表した後、法務長官に文鮮明総裁の起訴過程備忘録の提出を要求した。(資料-歴史編纂委員会)
「宗教の自由」大会 (1985.6.26、米国ワシントンD.C.)
1985年6月26日、真のお父様のダンベリー収監に抗議する米国の聖職者による「宗教の自由」大会がワシントンD.C.で開かれた。大会の参加者は胸に白いたすきをかけ、ホワイトハウスの前のラファイエット広場から福音聖歌「We Shall Not Be Moved(我らは屈しない)」を歌いながら、ホワイトハウスに向かってデモ行進をした。牧師たちは、手錠をかけられた手を頭の上に掲げ、宗教の自由のために祈った。宗派を超えた1千人余りの牧師とバークレー大学やハーバード大学など50校以上の大学を代表する2千人以上のCARPの会員たちが参加した。(資料-歴史編纂委員会)
天勝号の進水式 (1963.6.26、仁川)
京畿道仁川市万石洞の埠頭に位置する造船所で、真の父母様をお迎えし、200人余りの中心食口が参加する中、天勝号の進水式が行われた。真のお父様はこの日、祝辞において、「天勝号は、天が勝利したという意味であり、同時に、この天勝号の進水式を行うことは、天と地、すべての勝利の出発となる」と語られた。 真の父母様は、このとき既に海洋摂理を準備しておられた。(資料-歴史編纂委員会)
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