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カテゴリ:ネット拉致・不正アクセス関連記事
米本ブログへの抗議は、私が先客である。 それを差し置いて米本ブログの鴨野氏のそれへの対応は、極めて心外である。いざ裁判ともなれば、個人も法人団体も同じはずだ!! 私の氏名公表によって同列に並んだというのが、米本ブログ語録(2013年9月記事から)にあるが、これはどういうことか? 「並んだ」のではなく私の意志に反して「並ばされた」のである、というものでもない。 ルポライター職を名乗る言論人である以上は、「言論の場」でモノを言われたらどうか。「自称ルポライター」ではないことは、2013年7月の私の謝罪文で確認済みである。 具体的に「ヘドロ」がどのようにしてブログ村で強制移動をしたというのか そもそも、「情報提供システム」自体がブログ村が決めたルールであり何らの違法性はない。ブログ村利用規約を見れば、「情報提供」からの「強制移動」はブログ村が直接に内容を判断して行う、となっている。2013年8月、私tomy4509の一通のそれでもって謎探偵まつたろう氏が強制移動となった。シリーズに書かれた「数の論理」ではないということだ。 ところが、ルポライター・米本和広氏がされたことは、裏でコソコソと「名誉毀損」だとか言っては私から「言論の自由」を奪おうとしたものだ。しかも、私の個人情報を「ネット拉致」してのこと。 さて、私の別ブログYahoo! への不正アクセスについても考えてみることにする。 ここで、謝罪文掲載前の米本氏とのメールのやり取り内容も確認してみたい。これについては、Sep 26, 2013記事 に掲載済みであるのでそちらを参照していただければと思う。また、米本氏によって却下された「謝罪文案」も以下に列挙する。
(引用終わり)
これらからもお分かりのように、私の個人情報保護を第一義的に考えてのことであり、当該適示がなかったこと(黄マーカー)を指摘していた。 さらには、
これらの流れから2013年3月の私の警察への被害届けでは、容疑者の可能性としてX氏と匿名Y氏を報告していた。後にX氏が警察の捜査で特定され、彼からはその直後の第2不正アクセス者・匿名Y氏の証言もあった。ただ警察から私への捜査結果説明では、ネットの特性もあって物的証拠を抑えることができずY氏に至らなかったということだ。したがって、今なおYahoo!!への第2の不正アクセス者は匿名Y氏のままである。もしも、裁判ともなればX氏の……。 X氏特定から10日ほどして警察が米本和広氏に直接の電話を入れたことは、2014年8月の米本ブログのコメント欄からも確認されている。私の氏名公表の取り消しのお願いごときで米本氏に連絡を入れるほど「警察は暇ではない」と。このようなことは何方かが書かれていたようだが。 社会性をもたれたルポライター職にありながら、違法な不正アクセスに加担し、ねつ造記事でもって「ヘドロ」などと誹謗、さらには、ネット上で個人情報を拉致しての人権侵害--「言論封鎖・弾圧」、魔女狩り行為(「信教の自由」に対して)--等の違法行為は、私個人だけの問題で済まされるものではなく、社会全体が一丸となって糾弾していくべきものである。
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Last updated
2017.10.14 11:13:38
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