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カテゴリ:ネット拉致・不正アクセス関連記事
副題:ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.16) です。
米本ブログからは、伝道するときは「氏名公表」をしてやれ!! と書いていた。 私の本意ではないが、彼のご指名だ。しかし、そのハードルは高いことは確かだ。
である。
さて、「逃げる徳野会長はやはり小心者。情けないなり。 」(「火の粉を払え」2016/02/21)、この「小心者 」は、徳野会長だけでなく私に向けても書かれていた (以下引用)
差し迫っているのは「火の粉」ではなく、 『火の玉』 (←クリック)です。 次も米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。
ブログではハンドルネームで書かれるのが常識です。ハンドルネーム「米本和広」氏は、そういった常識もないのでしょうか。 また、誰が「小心もの」ですか 米本和広氏に対する私のブログ記事は、貴殿への評価・批判を扱ったものです。それのどれ一つにもまともな回答がありません。
<続きはこちらから> 上記の「国内外の拉致に国境はない!! --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!」 は必見の価値は十分ある。
上記は当ブログへ私のハンドルネームtomy4509以外でのコメント書き込みをしたものによる削除理由からである。 ところが、人から批判されたくない「小心者」と非難する「米本ブログ」自身こそがそれではなかろうか?! ブログ記事で妄想を膨らませては、いざそれの事実誤認を突きつけられたとしてもまともな回答(謝罪・訂正・削除)は返ってこない。
「言論の自由」の範疇でそれを問うて来たのが、私からの「ヘドロシリーズ」への追及であった。 そもそもこのシリーズが不正アクセスによるデマ・ねつ造記事であると私が書き始めたのは、3年も前のJan 28, 2013 記事 からであった。 「非公開掲示板」に不正アクセスで得た文章の一部を彼のブログ記事で公開してはいたが、 「ヘドロ」がどのようにブログ村で強制移動をしたというのか。 Feb 14, 2016記事 の中段で「ヘドロシリーズ」の事実誤認は、 2016/02/09付で彼直接に突きつけた「抗議文」の一部を転載したものだ。02/12(02/15)期限を過ぎても彼からの回答・謝罪文の掲載もなかった。米本ブログのカテ「下劣な食口たち」が一時は「ゼロ」となったのも、彼からの回答一つなかったためだ。 さて、一時は未公開となった記事が復活させたので、その証拠の提示もなしに「ヘドログループがまた強制移動に乗り出したぞ! 」」(「火の粉を払え」2015/10/24)(以下引用、一部を変えている)彼の妄想癖「ヘドロ」説について再度訊ねる。
(引用終わり) 「ヘドロシリーズ」に関しては彼のブログでは上記のように書いていたが、前回の抗議文ではこういった反論一つもなかったのはどういう意味か。 上記引用の(2)、(3)にも見解の相違がある。X氏は、最初の声掛けは彼からであったと証言している。 (5) の記述にも虚偽がある。彼には伝えているが、詳細はここでは省く。
もう一つ、「私に図書館でも行って『名誉毀損』を調べろ」、と彼は書いていた。 「ブログのハンドルネームは『匿名』の方です。」→「特定される個人でなければ名誉毀損は発生しません」と持論も展開していた。 「ヘドロシリーズ」の私のハンドルネーム peace(tomy4509) 以下の「お花畑脳」「peaceのバカ」「(学力は)小学生以下」等も同じに名誉毀損ではない、ということなのか?
実際、「名誉毀損罪>事実の摘示」を見れば、『被害者の氏名を明確に挙示しなかったとしても、その他の事情を総合して何人であるかを察知しうるものである限り、名誉毀損罪として処断するのを妨げない。』とありました(以下URL参照)。 とあった。それらが名誉毀損に当たらないとでもいうのか。 最初に「名誉毀損」というより、「ヘドロシリーズ 」自体が事実でないのだから「侮辱罪」を仕掛けてきたのは、米本ブログからだった。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵
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Last updated
2017.10.14 11:19:22
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