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Re[5]: 理解不能 --> 花火と案さんへ
コメント欄から: 本記事No.4・5を読まれてのコメントとは思えませんネ。12支派編成の話をしていたでしょう。 花火と案さんへ: gildong氏ほか三男派の方々からの「デマねつ造」でもってこれまで家庭連合が攻撃されてきたものでした。 今回の「まるバツクイズ」も、その史実を見直すことで、真実をハッキリさせようというものです。 2000年9月の「祝福権委譲」のみ言葉をもって三男さんにも祝福権委譲がされたようなデマ、父母様からの警告文ともいうべき「異端者爆破者宣布文」「真の父母様宣布文」に対しても悔い改めようとはされなかった三男さんでした。 花火と案さんコメントから: 祝福委譲権なんてバカな話はやめましょう。 2000年9月に三男さんに「祝福権委譲」がなかったのに、何時、三男さんにそれがあったというのですか? 私たち祝福家庭に「(条件的な聖酒式と祝祷の)祝福権委譲」が成されたのは2010年10月の天宙祝福式を前にして(氏族伝道の為)のものでした。最終的には真の父母様の祝祷を受けること、というのが条件でした。祝福権委譲も牧会者からの「祝祷」をもってなされました。強調しておきますが、祝福権委譲は牧会者からの「祝祷」をもってなされました。また、その時の「祝福式」は次元が全く違った(天宙)祝福式であったということです。 ところが、その祝福式を前にしてドアを蹴っていかれたのが三男さんではなかったですか。三男派の方々にも同じ参加要請の案内はいったはずですが、一部の方々はその式には参加しようとはされませんでした。当然、ここでも天宙的次元での「祝福権委譲」の「祝祷」はなかったと見るべきです。さらには、その後において三男さんと真の父母様との接触もないとなれば、いつ「祝福権委譲」の祝祷が三男さんにされたといえるでしょうか? 2000年9月、「三男さんへの委譲はされなかった」は当時の郭錠煥氏の言葉でした。これは私の2012-12-16記事「文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!?」で既にUPしていました。 祝福家庭19号(2000 冬号)当時、お父様のみ言はあっても実際には祝福委譲式では三男さんへの祝祷がされなかったというのが史実の「まるバツクイズ」でした。 今回の宣布文の「まるバツクイズ」もまた、gildongのブログで流した情報が真実であるか、あるいは私が提示したそれが真実であるかを問うたものです。 間違った情報を信じて三男派へ行かれた方も少なくありません。ヨンギ氏の写真書類を見れば茶けた紙、2011年のそれを真実と信じて今日まで大事に拝んで来ていたようです。プームチャイさんのそれも、gildong氏のブログに書かれたそのものを信じてでしたが、ビデオの金孝律氏の間に挟んだお父様の(gildong氏が語ろうとしなかった)「ひと言」ですべてが逆転してしましました。 二つの宣布文、いずれも真の父母様から三男さんへの警告文(愛の手)であったということです。しかし、それにも耳を貸そうとはされませんでした。 三男さんのUCIがどうだというののですか。当時、その幹部が資産をちょろまかしていたとかで……、それを守る為に理事を交代し規則までも「統一教会と原理講論」をそこから抜いてしまったではないですか。 一方では、様々な売却を進めては自分(UCI)の懐に納めている現実を見失っているようです。また、義父・郭錠煥氏の父母様の許可なしの財団からの資産の持ち出し(例えば、Kリーグへのタイトル資格の12億ウォン支出)については、統一家からすれば「公金横領」でしょう。三男さんは、教会幹部はだめで義父のそれには目をつぶられたということではないですか。 このように、三男さんが欲したのは天の「祝福」ではなく、統一家の「資産」ではなかったでしょうか? ちょうど、エサウがイサクからの祝福よりもレンズ豆とアツモノでもって「祝福」を軽んじた姿そのままです。 またイエス様当時、イエス様(父母様)と行動を同じくしなかった洗礼ヨハネの末はどうなったでしょうか。 もしも、三男さんほか分派子女様方を愛し良くしたいと思うのであれば、お母様もおっしゃられたように、「構わないこと」です。そして、12支派の長子として立たせてあげることだと思います。 花火と案さんもまた、今回の「まるバツクイズ」の真実を受け入れられないというのであればb408さんと同じく、今後のコメントはすべてカットします。 解答はあと1回です。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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