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2018.03.16
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カテゴリ:韓国
​韓国ニュースから。

http://www.kns.tv/news/articleView.html?idxno=409707

鮮文大、「南北対話と韓半島の平和」学術大会

平和への道には、民間団体まで様々な出会いと交流が必要


16日鮮文大(総長ファンソンジョ)韓国平和の宗教学会(会長イ・ジェヨン)の主催で、午後2時国際会議室で「南北対話と韓半島の平和」というテーマで学術大会を開催した。<写真=鮮文大>

【KNSニュース通信=ジョヨウンミン記者]鮮文大(総長ファンソンジョ)韓国平和の宗教学会(会長イ・ジェヨン)の主催で16日午後2時国際会議室で「南北対話と韓半島の平和」というテーマで学術大会を開催した。

金グンシク(慶南大)教授は、韓国の平和の宗教学会2018春季学術大会に参加して 「南北関係は今中年に入った夫婦のような状況で一回の出会いだけで、古い葛藤と不和が解決されるのは難しい」とし「首脳間の出会いを始めに民間団体まで様々な出会いと交流がつながらなければ、実質的な韓半島の平和と和解が行うことができる」と見通した。

開会式でイ・ジェヨン(鮮文大総長)学会長は「韓半島を中心に和解と平和の新しい動きが漂う重要な時期にタイムリーなテーマで議論の場を設け、意味深い」とし、「特に鮮文大創始者である文鮮明・韓鶴子総裁が朝鮮半島の平和と統一のために貢献したバーサイズ、今後、これらの研究と議論の場拡大されることを望む」と語った。

キム・シン博士は「分断の痛みを隣人愛に余裕がある宗教家たちが統一談論のための献身的な努力と犠牲をすれば、イデオロギーの対立を克服することができる」と指摘しながら、「東学革命と3・1運動などの歴史の峠ごとにコミュニティのために犠牲にした。宗教人たちの役割を今日の宗教と宗教家が記憶してほしい」と要請した。

キム・ミンジ(鮮文大)教授は、「「韓半島の平和定着のための宗教での役割:文鮮明・韓鶴子総裁の実践を中心に」というタイトルで、マルチトラック外交の観点から、宗教の役割を見つめた」とし「公式国家機構の外交だけで平和を定着するのは難しい状況での宗教は、統一の価値観と信念を提供することができ、他の部分と連携して統一を牽引することができると提示しながら、ドイツ統一の過程で、宗教が担当した役割と文鮮明・韓鶴子総裁が韓半島の平和のために実践していた部分を考察した」と力説した。

「政治と環境平和」ではイ・ジョンウ(国家通商戦略研究)博士が「韓半島の平和体制の構築と南南葛藤の問題」をテーマに、「北朝鮮の前向きな姿勢変化は、長い期間、韓国政府の努力があったからこそ可能だった」と「外交的には、対北朝鮮と周辺4強とのバランスを取ってよく調整して、国内的には、南南葛藤が極端に表出されることを防止しなければならない」と強調した。

この日の学術大会に参加した参加者は、「最近、急速に変化する南北関係に興味を持って参加した宗教と政治など様々な視点から現状を診断し、今後の課題を提示することを聴きながら、多くのことを学び、心配することができる時間だった "と所感を語った。

ジョヨウンミン記者dtn@hanmail.net




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Last updated  2018.03.16 22:12:16
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