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師観氏の最近の記事から。
独生女問題に対する興味深い見解 http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-367.html いくら祝福を受けても人格がクリスチャンよりも優れているとは思えない http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-368.html 上記記事からもお父様の語られた「独生女」の一つもなかった。 もはや師観氏のそれはお母様の「独生女」発言を否定するための「独生女批判理論」以外の何物でもない。 それどころか霊界からのメッセージを取り出しては、霊界では他宗教人たちと違い「統一食口たちは、最初から大部分が神様と呼吸することができる位置にいます」と書かれていながらも、 家庭連合(旧・統一教会)の祝福を受けたとしても地獄へ行くしかないと断言していた。これでは家庭連合に限らずどの宗教を信じても「救い」はあり得ない、信仰自体が無意味だというのが師観氏の考えである。「宗教はアヘン」、共産主義思想がアリアリだ。それを宗教者は受け容れることができるだろうか? 以前は tomy4509 は師観氏のブログは「羅針盤のない漂流船だ」と書いたが、どこにも救いを見出すことが出来ない「地獄行」へ直行している方向性が見えてきた。 読者の方々は、その師観氏に付き従って行きたいと思われますか? 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.02 09:04:21
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