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カテゴリ:国際勝共連合 UNITE(ユナイト)
マルクスの考えた唯物史観では、「人類歴史は原始共産制社会として出発した」と言っています。共産制の社会では、人々が財産を分け合って暮らしていた。個人の財産がなくて、みんなが平等だった。支配者がいないので、みんなが平和に暮らしていた、と言います。実際にそんな社会はあったのでしょうか。今回は、唯物史観の批判と代案について解説します。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.22 20:49:39
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