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奇   知   外   記

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2019.01.06
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カテゴリ:宗教/天地創造
​​​​​​どうも支流人の方々は「真の父母様」を再臨主として、また、再臨主の使命を歪曲されようとされているようだ。
「独生女論」「独生女理論」「独生女神学」と呼称はマチマチだが、全てが机上の空論「独生女批判理論」でしかないことはこれまでも当ブログでも主張してきたことだ。

お父様が最初に「独生女」み言を語られたのは1959年10月11日であった。
これまでのキリスト教概念にはない「造語」ともいうべきものであったということだ。

예수님이 죽지 않았다면

​여러분, 생각하여 보십시오. 하나님의 독생자 예수님이 이 땅 위에 오셔서 만일 죽지 않았으면 어떻게 되었겠어요? 예수가 독생자(独生女)라 하였으니 하나님은 그 앞에 독생녀도 보내셨을 것입니다. 전도서 7장 28절에 ``내 마음에 찾아도 아직 얻지 못한 것이 이것이라, 일천 남자 중에서 하나를 얻었거니와 일천 여인 중에서는 하나도 얻지 못하였느니라''고 하셨습니다. 하나님의 2천년 역사는 신부 찾는 역사입니다. 신부 찾는 역사예요. 그걸 부인하겠어요? 신부 찾는 역사입니다.​

예수는 참다운 아들의 모습으로 나타났지만, 참다운 딸의 모습이 없으니 하나님의 뜻을 못 이룬 것입니다. 그렇기 때문에 2천년 역사는 딸 찾는 역사입니다. 우리 통일교회가 앞으로 싸우게 되는 것도 이 문제 때문입니다. 성신은 하나님의 딸로서 오셨습니다.

그러면 하나님은 해원의 그날은 어떠한 날일 것인가? 어린양잔칫날이라 하였습니다. 일천 남자 중에 택한 한 남자로 주님이 나타나시면 그의 한신부는 어디에 있을 것인가? 성신이 와서 2천년 동안 이 지상에 해야 할 것은 신부를 준비해 놓은 것입니다.

에덴동산에서 하나님이 아담 해와를 세워 놓고 축복해 주신 것은 아담 해와만을 사랑하기 위해서가 아닙니다. 그 후손까지도 사랑하기 위한 것입니다. 그런데 그럴 수 있는 후손이 있어요? 예수가 사랑할 수 있는 아들 딸이 있었습니까? 만일 예수가 `이는 영원무궁토록 사랑할 나의 아들 딸이요, 나의 직계로다'할 수 있는 아들 딸이 있었다면, 이 세상은 벌써 하나님의 나라가 되었을 것입니다.

예수는 하나님의 아들로서 하나님의 역사적인 심정, 시대적인 심정, 미래적인 심정을 대신하여 죽어 가신 것입니다. 다시 오시는 주님은 그 뜻을 계승하여 땅 위에서 실천하기 위하여 오실 것입니다. 그 분이 오실 때 지상에 있는 수많은 성도들은 어떻게 해야 될 것인가? 예수가 하나님 앞에 아들 되었던 것과 마찬가지로 여러분은 오시는 주님 앞에 참다운 아들 딸이 되어야 합니다. 그래야 될 게 아니예요?


イエスが死んでいない場合
​皆さん、考えてみてください。神のひとり子イエス様がこの地上に来られ、もし死ななかったらどうなっている?イエスがひとりとしたので、神はその前に独生女も送られています。伝道の書7章28節に ``私の心に探してもまだ得られなかったのがこれだと、一千人の中から一つを得丹羽千女の中では一つも得られなかったのである」」となりました。神の2千年の歴史は、花嫁を見つけるの歴史です。花嫁探し歴史だ。それ夫人申し上げ?花嫁探し歴史です。​

イエスは真の息子の姿に示したが、真の娘の姿がないので、神の意志をしない遂げています。​そのため、2千年の歴史は、娘を見つけるの歴史です。私たち統一教会が今後戦うことも、この問題からです。聖霊は、神の娘として来られました。​

それでは、神は解怨の日はどのような日であるか、子羊の婚宴としました。千人の中に選ばれた男に、主が現れたら、彼の阪神部どこにあるのだろうか?聖霊が来て2千年の間、地上にしなければならないことは花嫁を準備したものです。

エデンの園で神がアダムとエバを立てて祝福してくださったのは、アダムとエバだけを愛しするためにはありません。その子孫までも愛するためのものです。ところがそんなことができる子孫がありますか?イエスが愛することができる人の息子、娘がいましたか もしイエスが `これは永遠に愛する私の息子、娘であり、私の直系ロダ」することができる息子、娘があった場合は、この世界はすでに神の国になったことです。

イエスは神の子として神の歴史的な心情、時代的な心情は、将来的な心情を代わりにして死んで道になります。再び来られる主は、その意味を継承して地上で実践するために来られます。その方が来られるとき、地上にいる多くの聖徒たちはどのようにすべきだろうか?イエスが神の前に息子されたのと同様に、あなたは、再臨主の前に真の息子、娘が必要です。ようになるものではない?

出典:文鮮明先生み言葉選 第7巻 P.304

当初は「独生女批判理論」はお父様の「独生女」み言を語らずの批判であったが、それを突き付けていくと詭弁ともいうべき、『お父様の語る「独生女」とお母様のそれは違う』と語り始めた。
どこがどう違うのか? それを比較しての違いについては私から要求していたが、どこからもその回答がない。ある韓国の教授(?)とかはお父様のみ言で180ほどある「独生女」の数を数え始めて途中下車したということだ。小学校の先生でも180までは数える。教授ともなれば、その一つ一つについても掘り下げて調査もするののだが、小学生以下だ。
cocoaさんもこの詭弁を語る一人であった。昨日のコメント欄(承認待ち)にも提示していた。

ブログ・御言 missing linkからの記事もまた然り。

161.「雲に乗って来ると思いましたが、洗礼ヨハネとして来ました」
​​​ 最初の部分に,
「イエス様が亡くなった後に、再臨時代を預言するのです。イエス様が家庭を築いて、氏族、民族、国家、世界に、イスラエル民族を編成できなかったので、来られる主がそれをなさなければならないのです。
イエス様が血を流したその立場に立って、父母の立場を取り戻してこられるおかたが再臨主、真の父母であるということを皆さんは知らなければなりません。」
 とあります。私達は、原理講論の「キリスト論」等を通して
「再臨主=真の父母=本然のアダム・エバ」
 と理解していますが、そのような観点から上の御言を理解しようとすると違和感が生じます。
「イエス様が血を流したその立場に立って、父母の立場を取り戻してこられるおかたが再臨主、真の父母である」
 と言っておられ、この内容から、再臨主と真の父母は人類の蕩減を引き受ける立場であると理解できますが、本然のアダムとエバは蕩減とは関係のない立場のはずだからです。
 この矛盾に対する答えは、
 「再臨主=真の父母」かつ「再臨主≠本然のアダム・エバ」
 ⇔「真の父母≠本然のアダム・エバ」
 となりそうです。ややこしい命題ですが、その答えが、
「イエス様が血を流したその立場に立って、父母の立場を取り戻してこられるおかたが再臨主、真の父母であるということを皆さんは知らなければなりません。」
 の中の「知らなければならない」ことの一つなのかもしれません。

 そうであれば、「再臨主」、「真の父母」とは、地上に「本然のアダムとエバ」を誕生させるために来られる方ということになります。​​​​

「真の父母様」≠「再臨主」とまで断言しているようだが、それこそが矛盾というものだ。

お父様のみ言を整理すると、
イエス様は十字架のため家庭を築くことが出来ず『イエス様が血を流したその立場』(≠真の父母)であって、再臨主は「真の父母の立場」を築いてイスラエル民族を編成し、国家、世界を復帰していかれる方ということになる。
彼の次に続く記事「162.「イエス様が再現したのです」」からは「12歳になった幼い少年」​ (御言葉選集第40巻「統一食口の使命」1971年1月16日 釜山教会 2012年1月16日午前5時 天正宮博物館 「天地人真の父母国民支持世界大会」で訓読)​の譬えが語られていた。1960年から12年目、「12歳になった幼い少年=再臨主=真の父母」ということになる。

支流人の方々は、原理やみ言を(切り出し文などを含めて)隠蔽したりニセ解釈でもって違う方向へと引っ張ろうとしているようだ。

「腐った良心」とかを振り回してはニセ情報を拡散しているブロガーもいる。
『異端者爆破者宣布文』や『真の父母様宣布文』の間にはH4ほかを挟むようなデマ情報をでっち上げては、H3を父母様に近づけないようにH3の側近らがしている。
真の父母様とH3の間には『宣布文』をおいてほかには何もない。それが真実だ!!
H3の取り巻きらは、「父子関係」を強調してはお母様を否定しようとしてきたが、2008年4月6日の儀式はアダム家庭におけるすべてを蕩減復帰しようとしたものだった。



エデンの園で失ったエバ、カイン・アベルが一つとなってお父様(神様)につながらなければならなかった瞬間であったのではなかったか。
それが出来ずに同年7月19日、父母様等を載せたヘリコプター事故であった。その時にでももう一度それを悟るべきであった。K氏は当時、そのことを語っていた(ファミリー2008.10 P.24~。以下)。






H3はというと、H3のヘリコプター事故後のメッセージ



その最後に余計な字幕スーパーを付けての宣伝までしていた側近たちがさらにその間を引き裂いていったと見るべきだ。
間違った情報をH3に刷り込んでいる側近らがいるということだ。

父子の関係、その間に何があるというのか?


私もその「真理を求めて」を求めている。
支流人らの欺瞞や矛盾点、納得できる説明を求める。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.01.07 21:20:47
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