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「独生女」に対して支流人らの流す情報には「見ざる聞かざる言わざる」、とし家庭連合は教会員に蓋をしていると批判している。
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201707220000/ といった映像もタブーだ。 ところが、私からはお父様が語られた「独生女」を見ようともしないのが支流人らであるとの逆主張を展開してきた。 果たして、私たちが初めて聞く主張なのだろうか? ところで、自称ルポライターtomy4509からは黒・天聖経のほかにも「独生女(ひとり娘)」を提示してきた。 『祝福と理想家庭』 「神様は私たちの王であり、真の父母であられる」 http://furuta65.fc2web.com/001/msge/010508.html 「独生女批判」映像から 『ファミリー 1999.11月号』P.34・35 これらを見れば、間違いなくお母様発言以前にお父様が「独生女」を語られていたことが分かる。 「独生女」といっても、「独生子」が誕生したあとでなければ「独生女」も現れてくることが出来ないというのが原理原則である。 以下は「祝福と理想家庭」からの一文だが、「独生子」の胎内に入って真の父と一体化した種が「独生女」、真の母の胎内で懐胎し、母の胎中から再び出てこなければならない、と。 これを読み進んで見られた時、サンクの方々はどのように感じられただろうか? H4(七男さん)は、真の父母様を離婚させてほかの女性と再婚させておられる(?)という話だが、1960年の真の父母様の聖婚式がキリスト教が待ちわびてきた「小羊の婚宴」ではなかったとするものである。 このみ言からすれば、明らかに「独生子」イエス様の意志を相続されたお父様の種とは別物であり、ほかの女性(母親)から生まれた七男さんのされる祝福式が、果たしてどういうものなのか冷静に考えていただきたい。 こんにち、H3(三男さん)、H4ともに「独生女批判」でもってお母様を否定/非難されているが、これの問題点については家庭連合から以下に説明されている。 「神様の冒涜」「真の父母様の価値否定」だけでなく、自らの「真の子女/真の家庭の価値否定」にまで拡大、これまで真の父母様が行ってきた「世界祝福家庭の価値否定/喪失」ということにもつながることになる。 黒・天聖経にも掲載された『「真の父母」の在世時に同参する価値』(以下)、真のお母様がまだ地上におられる。 「この世に、真の父母は二組いることはできません。」は、千年後にも現れることはない。 天においては父が、地においては母が役事されておられる。 この時の重要性を再度確認されていかれることを願う次第である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.28 00:49:19
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