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カテゴリ:UCI、サンク
とうごま氏が姜女史がサンクへ逝った時の声明文を「遺言」のように紹介していた。
姜女史、このままでは霊界へも逝っても浮ばれない故に、その整理をして「蘇く」ためだ。 ♪死人また蘇く 死人また蘇く さようならオモニム。霊界でお会いしたいと思います。 https://www.kateirengou.jp/entry/2019/03/18/051833 (省 略)これらはお母様がというよりは、「メモ書き」やどこかのヒソヒソ話の動画がという経緯で拡散してきたものであり、実際の話がどうであったかは分からない。 サンク・ロードさんとのやり取りからも匿名者の「メモ書き」といったハッキリしない情報を妄信する姿勢が見受けられた。 さて、それは別として自称ルポライターtomy4509からはこれらに関してはいくつかの印刷物等を紹介しなら既に書いてきたものであった。 『祝福と理想家庭』から: 三人目のアダムが堕落前のアダムとして来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを捜し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。これはお父様が語られていたものだ。 かつての原理本体論を任されていた講師の 「お母様は約婚式で原罪清算」はここで敗退。サヨウナラ! 一方、お父様は原罪を持っては、お父様の家庭自体が最初から敬虔なクリスチャンではなく儒教から改宗していたことを挙げていた。 また、私たち食口は「主の路程」からはお父様は16歳のときにイエス様に会われて(内的教会史を経て)、それ以外には聞かされていなかった。 これらからもイエス様のような無原罪で生まれられた、という結論は出てこない。 アブラハム家庭では、アブラハムからイサク、ヤコブと三代で一つの勝利基準を立てたように、アダムからイエス様、再臨主と三番目であり天側からは必ずみ旨を成就しなければならない。 姜賢實女史、霊界では聖アウグスティヌスと仲良くお過ごしください。 聖アウグスティヌスもまた、聖書・ホセア書のホセアのようなお方だと思います。 おまけ:「原理本体論」映像から。 かつての原理本体論講師の方は、これはウソだったとは言われないだろう ということは、 H4の離・再婚話はインチキ大魔王? 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.18 22:50:37
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