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奇   知   外   記

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2019.04.28
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カテゴリ:UCI、サンク
​シムソン(私無存)ということだが、私心がアリアリではないか。
「初めに結論ありき」で。

私からの誤訳「お母様の仮面劇」の指摘に食って掛かってきては、逆には「H4夫妻が仮面劇」であった映像証拠まで提示しての返り討ち。
そのH4夫妻のお母様に対しての豹変ぶり、それが「仮面劇」ではなかったのか。

​さて、シムソン氏記事からの引用(以下)。
​​この基準が、1995年9月5日から始めた韓氏オモニと真の子女様方による120日間祈祷条件で立っていたならば、真の家庭の分断は有り得なかったのです。母子協助時代が完結していたならば、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の心情基準は、「見ることも知ることも出来ないバトン」とならなくても、一人一人の真の子息様、そして全ての兄弟姉妹に体恤できるものとなっていたはずでした。​​
​「1995年9月5日から始められたお母様と子女様方の120日間の祈祷条件」、「絶対信仰・絶対愛・絶対従順」、「見ることも知ることも出来ないバトン」​など同じようなフレーズが繰り返されるばかりでチンプンカンプン。暗号文そのものだ。み言引用もあちらこちらへと飛んでいる。
また、文章構成も毎回前回記事を引用しての文章を長びかせては、前回記事と関連しない文章展開となっているのも混乱を招いている理由の一つだ。

1995年9月5日からの120日の祈祷条件が「立っていたならば」
と否定的表現が繰り返されている。

「母子協助時代が完結していたならば「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の心情基準は、
「見ることも知ることも出来ないバトン」、
と否定的表現が続く。


120日の(深夜)祈祷条件は結局は立てられていなかったのか?


「母子協助時代が完結していない」のに2000年以降のみ言を持ち出しては、
母子協助時代が完結して「父子協助時代だ!」「母親は要らない」。
どこか矛盾していないか?


「絶対信仰、絶対愛、絶対複縦」、どなたに対して?

「見ることも知ることも出来ないバトン」、何それ?

まるでチンプンカンプン、暗号文だ。

シムソン氏、まずは120日の祈祷条件はされたのか? されなかったのか?
その文章表現をハッキリさせよ。祈祷条件は​「立・て・ら・れ・た」​でしょ。

次に、母子協助時代が完結していないって、何?
Re[2]:シムソン氏の仮面(劇)が剥がれ「茶番劇」に!!」で紹介していた「李妍雅(이연아)様:真のお父様を愛するなら真のお母様を愛しなさい」(←クリック)の映像から、1999年6月14日には「真の父母様天宙勝利祝賀宣布」大会で「真のお母様天宙勝利祝賀表彰牌授与」がされたのが一つの完結で、2000年の「父子協助時代」へと進んだということでしょ。




「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」は?
神様は「絶対信仰、絶対愛、絶対従順」で天地創造されたというみ言があり、お父様も神様に対して「絶対信仰、絶対愛、絶対従順」、また、お母様もお父様に対して「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の道を勝利されたの、がご聖婚後の7年路程があった。
次に「絶対信仰、絶対愛、絶対服従は、何方がどなたに?
順番から行けば、子女様方がお母様に、となるはずだが。

ところが、その実際は「主管性転倒」。
子が父母(母親)を主管しようとしたのがこんにちの統一家が分裂した結果ではないのか?


キリスト教が分裂しているのは神観の違いからであり、一つの聖書を巡ってそれぞれが違った意見を主張していたためだった。しかし、統一教会(家庭連合)の主張は「ゴッディズム」「父母主義」「頭翼思想」である。
H3は「郭グループ」と言われるように、父母様宣布文からもあるように父母様の伝統ではなく、郭家の話を聞き、UCI問題を見ても郭家一族二人が父母様の承認を得ずに入れてはその利便を図っていた。
H4は、お父様聖和後「侍墓期間3年」も待たずにお母様に反旗を翻された。加えては「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」どころか主管性転倒もいいところで、子が親を離婚させては別人を母親だといって(神様のような立場で)「祝福」までされた(上図参照)。

シムソン氏、1995年9月5日からの祈祷条件についてよくよく考えて見られよ!!
祈祷条件を出発するにあたって、まず、お母様と子女様方でされたことは何であったか。
お父様ではなく、子女様方の「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」を条件としながらお母様を中心とした「統一のロウソク」(「母子協助」のバトン)が作られた。
「見ることも知ることも出来ないバトン」(?) ではなかった。

この「統一のロウソク」は1992年からは父母様が横に並ぶことを宣布されてのち、これまではお父様がされていたことをお母様も同じように出来る時代に入ったことを意味する貴重な一歩であったといえよう。そして、そのバトンは1995年9月12日に来日されたお母様によって母国・日本にも伝授された。
それを前後してお母様は世界巡回をされながらも世界のアベルカインを収拾していかれた勝利の基台の上での1999年、お父様からお母様への「感謝牌」であった。日本も1993年からの女性修練会のみ言をもってお父様と一体となった条件の元でそれに同参することが出来た。

まだ書き足したいことはあるが時間の都合もあり、シムソン氏には一つの宿題を残して次回に回すこととする。

1995年9月5日に作られた「統一のロウソク」は3本のロウソクが合わさって作られたものだが、その三本のロウソクとは何であったか?

「統一のロウソク」は1本であったが、それを灯して祈る場が四位基台となっていたように思うのだが。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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【追記】

最新記事からの引用:
​​もうこの時から、顕進様は長子ではあるけれども、蕩減復帰されるべきカインの位置に立っているということなのです。​​
​1997年、孝進様はどこへ行かれましたか?
支離滅裂、矛盾だらけ???





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Last updated  2019.04.28 16:05:30
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