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2019.05.08
カテゴリ：天の父母様聖会＿世界平和統一家庭連合
 韓国・世界日報 「家力が国力... 真の家庭運動は平和統一の基盤」 http://www.segye.com/newsView/20190508512970?OutUrl=daum 家庭連合、17日希望前進大会開催/世界40カ国の指導者・市民等集合/ "韓半島の平和、世界の平和と接続」/実行委員長の記者懇談会で強調/「2032ソウル・平壌オリンピック」開催支持/ 16日に国際指導者会議意図開い 「南北統一！、家庭力（家庭力）が国力（國力）である！」 世界平和統一家庭連合が17日、京畿道高陽市キンテックスで開催される「2019天運継承国運隆盛新統一韓国時代開門安着希望前進大会」（5・17希望の前進大会）のスローガンである。 「国力は経済、政治、軍事、文化などの総合とすることができ、それの最も根本は家庭です。家庭が幸せでなければ国も健康になるのです。（家庭連合が力を注いできた）真の家庭運動は平和統一の最も重要な基盤です。 」  スローガンの5・17希望の前進大会ジュジンテ実行委員長の説明だ。8日、ソウル中区の韓国プレスセンターで開かれた記者懇談会で明らかにした内容だ。 5・17希望の前進大会は家庭連合韓鶴子総裁をはじめ、世界40カ国以上の政治・宗教指導者、市民団体、韓半島の平和を念願する市民がひとつに集まる場だ。家庭連合は「韓半島の平和が世界の平和と接続される意味で朝鮮半島の平和を支持する世界の人々と大韓民国国民の力を集めて、南北統一を成し遂げ者に意味がある」と述べた。主委員長は「今年3月1日〜4月5日、ソウル・仁川33の地方自治体で、南北統一を念願する'33の新統一韓国希望前進大会」を進行し、5・17希望の前進大会を通じて汎国民大会に実を結ぶだろう」と強調した。 家庭連合は、韓半島の平和実現の具体的な方策の一つとして「2032年ソウル・平壌オリンピック」の開催を支持している。主委員長は、「平和の実現の確実な方法がスポーツ、芸術を通じた交流だ。オリンピック共同開催が確定されると、平壌が開かれる」とし「オリンピック共同開催の参加者の支持が表現されるだろう」と述べた。 5・17希望の前進大会前日の16日には、ソウル小公洞（ソゴンドン）のロッテホテルで、世界的な投資家であるジム・ロジャーズロジャーズ・ホールディングスの会長、フレッドプレイ州前トランプ大統領補佐官、アレクサンドルジェビンロシア科学アカデミー極東問題研究所所長、ユン・サンヒョン、国会外交統一委員会委員長（自由韓国党）など韓国、米国、ロシア、日本などの主要人物が参加する中、平和統一のための国際指導者会議の（ILC）が開催される。 一休さんのような機知（トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.05.08 23:47:21
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